◆３か月で英語力アップの達成感！
◆通じる英語のカギは「音」にあり！
英語の「聞き取れない！話せない！」
コンプレックスを解消する
英語コミュニケーションコーチ
Ａｔｓｕｋｏ（あつこ）です。
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こんにちは！
最近、
「第二言語習得論」に基づいて
効率良く英語を学ぶ方法について
少し勉強しています。
✓英語がなかなか話せるようにならない！
✓でも、もう１度英語を学習したい！
✓少しでも効率良く！
と思っている方に、
先日お伝えしたのが、
適切な方法で学ぶためには、
目標設定をして、
その目標にあわせた学習計画を立てること、
でした。
その際に重要なのは、
『外国語学習のしくみにあった方法を選ぶこと』
です。
今回は、「学習のコツPart3」をお伝えします。
Part3．書く・話す時のコツ
これは、いわゆるアウトプット、
と言われるものです。
相手の英語が聞けるようになると、
今度は自分の言いたいことが
伝えたくなります。
でも、実際には、
言いたいことが言えないもどかしさを感じて、
「あ～、私ってやっぱり話せない。」
と自信を失ってしまいます。
でもでも、、、
繰り返し練習するしかないんです！！！
自分の生活の中で、
「つぶやき英語トレーニング」
をしてみましょう！
何かの動作をしている時に、
それを英語にしてみる。
英語にできなかったら、
あとで調べてみる、とか。
朝起きて、
「眠い～。起きたくない～。
さて、トイレトイレ。
朝食は何を食べよう。
テレビをつけて、
新聞を読んで・・・
あ！もうこんな時間！
電車に遅れちゃう！」
「I always feel sleepy.
I don’t want to get up but I need to go to the toilet.
Well, let’s see. What is for breakfast for me today?
Turn on TV and read the newspaper.
Oh my! It is time to go!
I don’t want to miss the train!」
もうひとつ重要なのが、
自分のアウトプットした英語を
客観的に評価すること。
自分の英語と
モデルとなるような英語を比較して、
その差に気づくこと。
これがアウトプット力を高める
重要なステップです。
書く練習の場合は、
英語のプロに添削してもらったり、
テキストの日本語を英語にして
回答と比較するなど。
話す練習の場合は、
音声付きの教材を使って、
自分の英語を録音して比較してみたり、
英語のプロ
（ネイティブより日本人の英語のプロがよい）
にアドバイスをもらったりするのが
いいと思います。
そんな時のお助けマンが
英語のプロである
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以上、３回にわたり
「適切な方法で学ぶためのコツ」
をご説明しました。
次回は、
「学ぶためのパワーを確保すること」
について話したいと思います。
楽しみにしていてくださいね☆
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世界と繋がり地球で遊ぶ
英語コミュニケーションコーチ
Atsuko（あつこ）
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