こんばんはソーライです( ^ω^ )ノ
長いGWも終盤に差し掛かり少し憂鬱な気分の私です。
さて、このGW中いろいろと予定を立てていましたが1日だけ日本橋に行こう!と決めていまして
今日は嫁さんと二人でボークス大阪SRに行って参りました。
ドレス一点だけ買って帰ろうかと思ってたんですけど…
「財布の紐ゆるゆるでついドレス二点買ってきましたぜ!!」
「マユっちとシェリルさん用です。」
マユ「おーーー!オーナーやっと新しい服買ってくれたのね!!」
シェリル「私はこの家に来て以来、マユ達のお下がりしか着てないから嬉しい限りね。」
「では、そんなシェリルさんから着替えて頂きましょうか!」
ゴソゴソ…
シェリル「オーナーこんな感じでどうかしら?」
「いいじゃないですか!シェリルさん!!」
マユ「おっオーナーがこういう濃い色のドレスを買うなんて珍しいね」
「まあね、今まで色移りにビビって淡い色のドレスしか着せてないけど、やっぱ黒系統のドレス着せたいなーって」
シェリル「オーナー…私のボディに色移りしたらタダじゃおかないからそれだけは覚えておいて。」
「りょ…了解です!一応、全身タイツ着てるから大丈夫だと思うけど。(なんか全身タイツも貫通するとか聞いたことあるけど大丈夫だよな…?)」
シェリル「というかさオーナー。」
シェリル「さっきから胸ばっか見てない?」」
「え!あ!いや!パックリ開いた胸元はセクシーなものでつい…」
シェリル「ミーコが悩むのもわかる気がするわ。」
「しかし胸元だけじゃなく足元もセクシーですね!」
シェリル「確かに、ガーターベルト風のニーソックスだしね。」
シェリル「てかオーナー…いつまで見てんのよ」
「いやぁ…いつまでも見てられますわ」
シェリル「…たまにオーナーのエロい目つきが気になるところだけど、クールな感じでいいドレスね気に入ったわ♪」
シェリルさんが満足してくれたところで以上アズライトブルーエレガントでした!
マユ「え!?私の出番は!?」
「あー、シェリルさんでお腹いっぱいなんでマユっちはまた今度ね」
マユ「こんのアホオーナー!!マユフィニーーーッシュ!!!」
バギィッ!!!!
「うっはーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「マ、マユっち分は明日元気だったら頑張ります…バタ」