むかしむかし、
エジソンがトースターを発明して売り出す時に、
朝食は重要だよって、メーカーが画策して、
朝食をトーストでみんなで食べましょうっていうキャンペーンで
朝食が根付いたそうなんです。マジか(笑)
そんなもんですね。(笑)
今日の酔っぱらいが、
一瞬だけ真面目になった時に思うあれこれ。
今日の総復習!
自分が正義というか間違ってないと核心があるから生きていける。
 
 
そして追求。
正義や倫理観は、理性による価値観であり
一人一人に備わっているが、
自分自身、つまり個人に属しているものではないんだなと。 
 
それに対して悪い心は往々にして個人的なものである。
人の欲望とは、そう思います。けどそれが正直なところ。 
 
正しい事をリアルに見極める力を持つと色々と役立つ。
それは、人としての力ですから。
けど嫌いな自分も見つかる。 
 
そして、
運命は選ばない。与えられた運命の中でベストを尽くす。
そういう意識を持つことは、大事ですが・・・。 
 
人は今の自分の感情で、
今現在を中心にすることでしか考えることができないし、
基本的な事を決めたらあとは流れに
任せるしかないんじゃないのか。 
 
本来の自分を素直に出して生きる。
ありのままでいい。みんな違ってそれでいい。
ナチュラルな自分、
それこそが本当の自分自身であるとも・・・、
素直に言えない自分がいる〜。 
 
だけどだけれども、
楽ばかりしようとすると結局は苦労する。
それはわかるけど、
やっぱ、楽をしたいな~と思いながら
今日も明日も頑張る。o(`^´*) 
 
明日もカレーを作ろうって思います。
明日も勉強の日にしよう!
けど、俺って恵まれてるなって思います。
お休みなさいませ!(^ ^)
存在とは、
自分と自分以外のものしかありませんし、
プラスかマイナスのどちらしかありません。
 
このことから人が外界を認識するパターンは
4つしかないことが分かります。
自分と対象を認識する相関関係において、
思考のベースはたったの4つになります。 
 
自分+自分以外+ 「大きな愛モード」
自分+自分以外- 「支配者モード」
自分-自分以外+ 「依存モード」
自分-自分以外-  「絶望モード」 
 
プラスとプラスなら
利他的正義の大きな愛なのですべてがハッピー。
「大きな愛モード」ですね。こうありたいですね。 
 
自分がプラスで、対象をマイナスと捉えた場合。
「自分がすべて」となり、
対象をコントロールしたい欲求が生まれます。
「支配者モード」ですね。 
 
自分がマイナスで、対象をプラスと捉えたときは、
依存や執着などあらゆるネガティブの温床ですね。
自己肯定感が低い。 自立していない。クレクレなどなど。
「依存モード」ですね。 
 
マイナスとマイナスは、「絶望モード」ですから、
自虐モードに入る前に、グリーフケアが必要となりますね。 
 
4つのパターンしかないので、
プラスとマイナスを自分の言葉で想像して
有効活用してほしいのですが、 
 
この4つのモードを自分や他人に置き換えて考える際に、
前提として大切な事は、深い意味で、人は、思考と感情は
切り離すことができないという事と、 
 
自分や自分以外の対象は、一日になんども
プラスに振れたりマイナスに振れるなど
状況に応じて変化するということも
忘れずに考えてほしいと思いました。(^ ^)
最近、若い人から教えてもらったことを整理して書きます。
勇気は、持ちすぎると傲慢になり、少ないと臆病になる。 
 
楽な道をいっても、多少困難な道をいっても、
労力の質は同じである。
楽な道は、動かないから継続して停止中。
停止とは劣化を意味する。
能力や資質も使わなければ、衰える。
多少の困難は、乗り越える為に
動くから継続的に成長する。 
 
同じ時を生きても、
劣化し続けて弱っていくか、
強く成長し続けるか、その差は大きい。 
 
ここで他責の念、その精神の話。
理不尽ですらさえもその出来事、目の前のその事実は一緒。
まぎれもない事実は一つ。でもその解釈はさまざま。 
 
あっそ、だから何?そうなんだと。自分本意に俯瞰できれば。
他の人に責任を委ねるのではなく、
いつでも自分に責任を持つことができるようになる。 
 
我が身に降りかかった状況の原因を、
他人ではなく、俯瞰により
自分の中に探すようにしていれば、 
いつでも人生の手綱を自分の手で持っていられる。 
 
勇気は、持ちすぎると傲慢になり、少ないと臆病になる。 
 
起こる事すべての原因は、
まぎれもなく、
自分自身にあると思えたら、なんでも解決できるはず。

記憶の連続性の中で人は生きています。
生まれてから今までの記憶。
記憶とは感情を伴います。 
 
感情が伴わないのなら忘却となります。
その人の記憶が、その人の意識の幅となり、
その人の思想になります。 
 
そして、その思想は、
その人の感情を生みだしていきます。
そしてまた、感情は、
記憶を生みます。
この循環をし続けながら人は成長していきます。 
 
過去には、いつだっていけます。
喜怒哀楽の記憶の時。
           
喜びに包まれた時は  
静かなる喜びを全身で受けて。
           
怒りに包まれた時は、 
静かなる怒りを思想で封じて。 
                  
哀しみに包まれた時は、
静かなる哀しみを心に秘めて。
           
楽しみに包まれた時は、
静かなる楽しみを魂で感じて。
           
記憶で人は生きています。 
          
追憶。過去のへ旅は、
なぜいまの自分が在るのか、
それが分かり得る。
弱いより強い記憶の影響。
そして数々の記憶が一貫性となり、
いまの自分を作っていると知ります。 
 
今日も明日もあさっても、
まだ知らない新しい記憶を心に残せますように。
そう自分に願っています。
自分の価値は自分でしか作れないのですから。(^^)v