レッスンを始めてから知ったことなのですが、楽器をやっていない人は殆どの場合ボーカルしか聞こえていません。
それまでは吹奏楽の指導をしていたことや編曲をやっていたこともあり、音楽を聴く時には全ての楽器の音を聴くのが普通だと思っていました。
ソロの部分は聴こえるのですが、例えばボーカルの後ろで鳴るサックス、ギターのバッキングリフやベースラインなどを聴き取ることのできない生徒さんが多いのには驚きました。
自分がやっている楽器に耳が慣れて、曲を聴く時にしっかりと目的の楽器の音を探すようにしていると生徒さんも徐々に聴き取ることができるようになってきます。
ボーカルメインのバンドであれば主役は当然ボーカルですし、サックスカルテットのジャズバンドであれば主役はサックスですが、他の楽器は脇役というわけではなくバンド全体のアンサンブルによって曲が構成されていますので、鳴っている全ての音が聴けるようになるとそれぞれの役割もわかってきますので音楽がより一層楽しくなります。
【サックスとfujiborn】
新しい楽器を使うときはネックコルクにグリスをしっかり塗ってなじませましょう