昨日から
晴れてラーメン屋さんで
働くことになりました
お金がない②
散々言ってきたけど
裕福な日々は
もうすぐです
実は、ラーメン屋さんで
働いてみたい
って
以前から公言していたあたし。
ほぼ先入観やけど、
あのラフな感じの接客は
大好き
①年以上前の話やけど
スタンドの先輩Ｉｻﾝにも
ラーメン屋で働きたい
って話したら、
Ｉ ｢ぇ？うち(スタンド)と
あんまり変わらんくねぇ？笑｣
あたし ｢…
とりあえず、
飲食店とスタンドを
一まとめにしちゃうとこから
結構ズレてますって
笑｣
Ｉ ｢いや、接客の雰囲気は
あんま変わらんって！
じゃ、今こっき歩いて来てる
あのお客さんで
ラーメン屋さんﾊﾞｰｼﾞｮﾝするよ｣
あたし ｢マジすか
じゃあたし補佐役しますね
｣
表向きはスタンドの
ラーメン屋さんに、
お客さんが入店。
Ｉさん ｢いらっっしゃいませ
どうぞぉ｣
あたし ｢いらっっしゃいませ
どうぞ｣
客 ｢①万円分のカードで。｣
Ｉ ｢はい①万円分の
カード一丁入りましたぁ｣
あたし ｢①万円分カード一丁
了解です｣
Ｉさん ｢よかったらご一緒に
洗車カードは
いかがでしょうか｣
あたし ｢いかがでしょうかぁ｣
客 ｢…いや、いいです｣
うちらのテンションに
ドン引きのお客さん（笑）
あたし ｢①万円分の
カード一丁あがりました｣
Ｉ ｢へいお待ち
こちら①万円分のカード
お待たせ致しましたぁ
ご注文の品、以上ですね
ごゆっくりどうぞ｣
あたし ｢ごゆっくりどぉぞ｣
Ｉ ｢ありやっしたぁぁ｣
あたし ｢ありやっしたぁぁ｣
客は給油所へ。
わずかひと時の
ラーメン屋さん経験でした
その後、Ｉさんには
ホスト風の接客とか、
高級料理店風の接客とか
伝授してもらった（笑）
ラーメン屋で声だししてたら
そんなバカらしい昔話を
ふと思い出したょ
懐かしい
若かったな笑
今日もラーメン屋さん
がんばるぞぃ