アレクサンダーテクニークでアマゾン検索するとかならず出てくるアイボディという本。

先日アレクサンダー教師に目も悪いという話をするとパーミングといって両手のひらをまぶたに乗せてじっと5分ほどそのままにしておく方法を教えていただきました。

すると、目のほうはよく判りませんでしたが、充血した鼻の通りがよくなりました。意外な展開でしたが、それが始まりで目にも大いに興味を持ち始めて、上記の本を購入しました(ヤフオク)。

読み進めるなかで、ものの見方にはフォーカス視と、パノラマ視があり、多くの人は注視して見るフォーカス視を行っており、すぐ疲れるのが特徴で、近視になりやすいということです。自分はこれだと思いました。実際読むのが遅く疲れますし、見ようとするところだけが見えて他の部分はピントがあっていません。

続けて読むと、それではそのフォーカス視からパノラマ視に切り替えてみましょうと読んでふと見るとそのページの文字全部にピントが合いました。これは凄いと思ったので、意識的にやってみようと思いましたがそれは出来ませんでした。

しかし、ふとした意識の関係で見える可能性は感じました。

著者はかつて兵役を免れるためにもともと悪かった視力をさらに落として、兵役を免れました。しかし凄いのはそこで終わらず、悪くすることが出来るなら良くすることも出来るだろうという発想をもったことです。

そして、ベイツメソッドとアレクサンダーテクニークを応用して視力を回復し、さらには後進を指導しているわけです。

幸い私はアレクサンダーを習い始めているので、初めてこの本を読む読者よりは理解を進めることが出来ると考えています。