私はラッキーなことに音楽人とのつながりが多いです。
それは両親の仕事関係というのもあるかもしれませんが、
やはり、ちいさい頃から、生の音楽をいつも聴いていたので
恐れもなく、その世界に浸っています。
父は私がちいさい頃にステージマネージャーとして、
軽井沢の夏の音楽祭や、都内のホールのオーケストラの
ステージングを任されていました。
裏方、バックステージによく入り込んで、ゲネプロを覗いたり、
素敵なドレスの女性を眺めていました。
音あわせに、オーボエがAの音を出すだけで鳥肌が立ちます。
そんな私も、思春期には、ベストヒットUSAに浸り、
アメリカのロックやブリティッシュロックに心酔していました。
そして、子供を妊娠した時から、また回帰したように
クラシックの世界に浸り始めました。
妊娠中も、生の音を求めて、シンフォニーを聴きにいったり、
そして産まれてからすぐに、体験したのが、赤ちゃんと一緒に
聴いた、子連れコンサート。
産まれたてのほかほか赤ちゃんに音楽が染入るようでした。
ピアノやヴァイオリンの音がすーっと入るのです。
そして、気持ちよく彼女は寝てしまいました。
下の子は、生後６ヶ月から、サロン・コンサートのリハーサルで
ひとりちょこんと部屋の真ん中を陣取り、お尻をとんとん浮かせて
リズムをとっていました。（ああ、ビデオにとっておけばよかった
ですね。）
赤ちゃんはクラシックが大好きです。
クラシックだけではないと思いますが、やはりクラシックが大好き。
それもサロン音楽がいいと思います。
大音響ではない、サロンの音楽。
さて本題に入りますが、私の言う「超大物アーティスト」は
本当に本物、本物、本物！の音楽を奏でてくれるアテフ・ハリムさんです。
在日１８年。フランスでは禅を勉強したインテリのアテフさん。
ちいさい頃にお父様のいるエジプトから、お母様のいるフランスへ
大きな豪華客船で渡りました。その頃、ちいさくてやせていた
アテフさんんは、船の船長から、演奏を気に入られて、
なんと一等客室に移してもらえたそうです。
そしてフランスでは、かのハイフェッツに教えをもらい、
ソリストとしての活動に専念。フランスそして日本で、CDも発売されて
います。
ファンクラブ ファミレドアテフもありますよ。
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集/ジロー(パスカル) ハリム(アテフ)
￥3,000
Amazon.co.jp
『音楽こそ、すべての人が分かりあえる唯一の言葉、そして平和につながる確かな希望』
平和のメッセンジャーなアテフ氏を迎えた、とても贅沢な子連れサロンコンサート＠ホテル西洋銀座を
行います。
０歳からのコンサートと銘うって、足を伸ばしたものはありますが、どれも大きなホールで
音が分散してしまってばらばら。
今回のサロンコンサートは、こんなに近くで！それも王様へのサービスの殿堂、ホテル西洋銀座のバンケットルームを借り切ってやります。『サロン・ラ・ロンド』はキッチンが横にあるレストランスタイルのホールです。お料理も超一流。お子様連れでもこの日ばかりは大丈夫。ママもちょっとオシャレしてご来場ください。
スリングでも抱っこでも、ベビーカーでも、ママひとりで不安なら、パパやおばあちゃん、おじいちゃんと一緒にご来場ください。
超大物アーティスト、そんな演奏をどこで子連れで聴くことができるでしょうか？
それも１時間みっちりと、ベートーベンのソナタから、愛の挨拶、タイスの瞑想と
女性が好きなナンバーもばっちりです。
演奏の後は、アテフさんとお食事を交えながら、記念撮影（チェキもあります！）そして
フランス料理のビュッフェで楽しく歓談します。
クラシック音楽が好きな女性達がたくさん、そして同じ年に産まれた赤ちゃんたちもたくさん
集まりますので、ぜひ素敵なお友達も見つけてくださいね。
詳しいチラシは、各杉並児童館、そして保育園などに今週中に配置されます。
お待ちください。
こちらの子育てサロン・ナチュラーレのブログでも募集要項を載せています。
ご覧ください。
http://plaza.rakuten.co.jp/sakuranoma/diary/201010260000/
それは両親の仕事関係というのもあるかもしれませんが、
やはり、ちいさい頃から、生の音楽をいつも聴いていたので
恐れもなく、その世界に浸っています。
父は私がちいさい頃にステージマネージャーとして、
軽井沢の夏の音楽祭や、都内のホールのオーケストラの
ステージングを任されていました。
裏方、バックステージによく入り込んで、ゲネプロを覗いたり、
素敵なドレスの女性を眺めていました。
音あわせに、オーボエがAの音を出すだけで鳥肌が立ちます。
そんな私も、思春期には、ベストヒットUSAに浸り、
アメリカのロックやブリティッシュロックに心酔していました。
そして、子供を妊娠した時から、また回帰したように
クラシックの世界に浸り始めました。
妊娠中も、生の音を求めて、シンフォニーを聴きにいったり、
そして産まれてからすぐに、体験したのが、赤ちゃんと一緒に
聴いた、子連れコンサート。
産まれたてのほかほか赤ちゃんに音楽が染入るようでした。
ピアノやヴァイオリンの音がすーっと入るのです。
そして、気持ちよく彼女は寝てしまいました。
下の子は、生後６ヶ月から、サロン・コンサートのリハーサルで
ひとりちょこんと部屋の真ん中を陣取り、お尻をとんとん浮かせて
リズムをとっていました。（ああ、ビデオにとっておけばよかった
ですね。）
赤ちゃんはクラシックが大好きです。
クラシックだけではないと思いますが、やはりクラシックが大好き。
それもサロン音楽がいいと思います。
大音響ではない、サロンの音楽。
さて本題に入りますが、私の言う「超大物アーティスト」は
本当に本物、本物、本物！の音楽を奏でてくれるアテフ・ハリムさんです。
在日１８年。フランスでは禅を勉強したインテリのアテフさん。
ちいさい頃にお父様のいるエジプトから、お母様のいるフランスへ
大きな豪華客船で渡りました。その頃、ちいさくてやせていた
アテフさんんは、船の船長から、演奏を気に入られて、
なんと一等客室に移してもらえたそうです。
そしてフランスでは、かのハイフェッツに教えをもらい、
ソリストとしての活動に専念。フランスそして日本で、CDも発売されて
います。
ファンクラブ ファミレドアテフもありますよ。
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集/ジロー(パスカル) ハリム(アテフ)
￥3,000
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『音楽こそ、すべての人が分かりあえる唯一の言葉、そして平和につながる確かな希望』
平和のメッセンジャーなアテフ氏を迎えた、とても贅沢な子連れサロンコンサート＠ホテル西洋銀座を
行います。
０歳からのコンサートと銘うって、足を伸ばしたものはありますが、どれも大きなホールで
音が分散してしまってばらばら。
今回のサロンコンサートは、こんなに近くで！それも王様へのサービスの殿堂、ホテル西洋銀座のバンケットルームを借り切ってやります。『サロン・ラ・ロンド』はキッチンが横にあるレストランスタイルのホールです。お料理も超一流。お子様連れでもこの日ばかりは大丈夫。ママもちょっとオシャレしてご来場ください。
スリングでも抱っこでも、ベビーカーでも、ママひとりで不安なら、パパやおばあちゃん、おじいちゃんと一緒にご来場ください。
超大物アーティスト、そんな演奏をどこで子連れで聴くことができるでしょうか？
それも１時間みっちりと、ベートーベンのソナタから、愛の挨拶、タイスの瞑想と
女性が好きなナンバーもばっちりです。
演奏の後は、アテフさんとお食事を交えながら、記念撮影（チェキもあります！）そして
フランス料理のビュッフェで楽しく歓談します。
クラシック音楽が好きな女性達がたくさん、そして同じ年に産まれた赤ちゃんたちもたくさん
集まりますので、ぜひ素敵なお友達も見つけてくださいね。
詳しいチラシは、各杉並児童館、そして保育園などに今週中に配置されます。
お待ちください。
こちらの子育てサロン・ナチュラーレのブログでも募集要項を載せています。
ご覧ください。
http://plaza.rakuten.co.jp/sakuranoma/diary/201010260000/