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12/16.17 DIATONE新商品 試聴会
新型DIATONE SOUNDNAVI
DIATONEスピーカーが試聴できます。
時間 11:00~17:00
ぜひお気軽にご来店ください。
不明な点は前もってLINEなどでお問い合わせください。
LINE
soundkobo
お電話は 093-953-9219
NBOX スラッシュ 室内防音処理です~
前回の施工時に天井を制振処理させていただいてましたが
今回はフロアやタイヤハウス、ドアの防音&サウンドチューニング処理になります
前回の記事はコチラ
まずはフロア~~~~
全部ばらしちゃいます。
そのなかで気になる部品が一点。
純正サブウーファー
20cm前後のサブウーファーがここについてます(^^)/
容量取れてるんかなって思ってたらなるほどなるほど!!
こうなってたんだ!!
ホンダの紹介記事はコチラ
詳細見てみると、、17cmのサブウーファーですね。
バックロードホーン型です。
興味深い。
このサブウーファー単品で聴くとしっかり普通の音がします。
しかし、ドアスピーカーなどと音が全くつながりません
ドア周辺の環境のせいで、ある帯域だけずれたり繋がったりしています。
ヘッドユニットにもそのあたりを補正する機能は無いのでインストールで
修正するしかないです
今回、ユニットの変更はなく、ボディの防音などのオーダーですから
そこからのアプローチでより良いサウンドに近づけられるように努力します。
本当はスピーカーユニット交換したいところです
でもそのまえにまずはフロアの防音処理。
ウーファーに続き様々なパーツを外してゆきます
うん。取れた。
今回使用する部品は多いです。
まずはロシア製 STP
ヨーロッパのどこかのブランド サイレントコート
オーリックス 韓国
ダイポルギーノイズレスマット 日本
などのパーツを使用です
オーリックスやSTPなどを使いわけ制振処理を行っていきます。
制振材同士の隙間もしっかり埋めてゆきます。
様々な処理の後
最強の防音材 ノイズレスマットを敷きます
分厚いので貼れない部分もありますが最大限に敷き詰め
貼れなかった部分は別の防音材で補強します~
んで次にタイヤハウス周辺。
音の発生源や侵入経路を制振材などで潰してゆきます。
ここの使う素材はSTP BOMやGOLD 、サイレントコートの2mm?(品番不明)
などが柔軟で剝がれないのでオススメです
で、次にドア。
ココはサウンドにも特に大きく影響を及ぼすので難易度が高いです。
いい音を出しつつ、防音を意識して施工します
良い音が出ないのならやる意味が無くなってしまいます
ホールの大きさや並びがGE型のフィットに似てますね。
この車種はドアの縦横比長さが近いです。
スピーカー。
リヤサイドと同様ケブラー素材が採用されてます
とても繊細なサウンドで少し柔らかめ優しい雰囲気の音がします。
アウターパネル、インナーパネルともに
様々な状況を確認しながらバランスを取り制振してゆきます。
作業完了後、すべての内装を戻して完成です
効果チェックで実走行!
ノイズレベルは 路面にもよりますが -8db以上は常にキープしていました。
最後に仕上げでヘッドユニットで出来る限りの設定を行い
完成!!
サブウーファーの音もしっかりつながりとっても良い感じになりました
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