久々に、雨の間隙を縫い
いつもの散歩場所へ、
あら、シメらしき鳥影を見る。
河原のニセアカシアの木蔭の中
クヌギの上では、聴き覚えのある、イカルの声が。
ハッキリ確認できずに橋の上に佇んでいると
青い影が
何処だかわかる?
遠いけど、やはり、この子に会えると
格別に嬉しい。
一部誤解を招いた表現があったので、補足します。
上記画像は カワセミです。
あたまの文章は、
冬鳥である、シメやイカルがやって来ているようだが、
完全に確認できなかった。という意味です。
ちなみに、こんな鳥です。
イカル
シメ
ですので、bambiさんすみません。コメントはいったん削除あつかいにしておきました。