もう来てるじゃん(10/6補足) | 童話作家になればよかった

童話作家になればよかった

子供を連れて行った自然観察会に自らがハマり、
散歩ついでに始めた「自然観察写真」の紹介を中心に、
日頃感じたよしなし事を、きままに書きます。

 久々に、雨の間隙を縫い
いつもの散歩場所へ、
 あら、シメらしき鳥影を見る。
河原のニセアカシアの木蔭の中
 クヌギの上では、聴き覚えのある、イカルの声が。
 ハッキリ確認できずに橋の上に佇んでいると
青い影が
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 何処だかわかる?
遠いけど、やはり、この子に会えると
格別に嬉しい。
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 一部誤解を招いた表現があったので、補足します。
上記画像は カワセミです。
 あたまの文章は、
冬鳥である、シメやイカルがやって来ているようだが、
完全に確認できなかった。という意味です。
ちなみに、こんな鳥です。
 イカル
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 シメ
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 ですので、bambiさんすみません。コメントはいったん削除あつかいにしておきました。