晴歩雪読 | 童話作家になればよかった

童話作家になればよかった

子供を連れて行った自然観察会に自らがハマり、
散歩ついでに始めた「自然観察写真」の紹介を中心に、
日頃感じたよしなし事を、きままに書きます。

 明日の朝も雨もしくは雪だと、天気予報が言っている。
 昨日は東京へお芝居を観に行き、飲んだくれて帰った。
日常に比べてさぞやストレスがあるだろうと覚悟していたら、
人いきれに酔った以外は、大丈夫。
いや、かえって調子は良いのである。
 不思議かな、不思議かな。まぁ理由は心あたりがあるのだが
まさしさんの「たいせつなひと」の
哀しみのほとりで出会った その温かい手を
       の部分を繰り返し聴き、うなずいている。
 こんな、優しい自分に会ったのは久しぶりな気がする。

で、わざわざ 
野田知佑さんの「ダムはいらない!」を購入。

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川内川の今野田さんと ...
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 我家の周辺の本屋さん 5件では見つからなかったからだが、
こんな時、本県は「文化果つる処」の思いがわく。
 嗚呼、これで家には
未読本が 14冊!内、手も付けていないのが8
読みかけ 6冊 内もう終わりそう、 2
確定申告の書類も作らないと・・・
こりゃ、晴読雨読 にも、なりかねない。