南アルプス邑野鳥公園 2 | 童話作家になればよかった

童話作家になればよかった

子供を連れて行った自然観察会に自らがハマり、
散歩ついでに始めた「自然観察写真」の紹介を中心に、
日頃感じたよしなし事を、きままに書きます。

 丁度、お昼時。
出がけにラップにつつんだ、ご飯(おにぎりではない)を
食べていると、傍らのベンチに
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         オオフタオビドロバチか!?
子供の餌をくわえて運ぶさまを観察できて満足。
 昼食後は芝生広場をひとまわり
やはり、ノコンギクが其処此処に
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 草むらからカマキリが飛び出し
撮影すると恥ずかしいのか、
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      顔を隠した。
 
 ひたすら、産卵する
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       ノシメトンボ
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  セイタカアワダチソウに
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         クマバチ

おだやかに時は流れるが、ここで気付いた。

 野鳥公園に来て、鳥の画像がない!
さて、この後は? その3に つづく。