1992年4月の Young Guitar増刊号で当時のスーパーギタリスト特集があった。
DougがYngwieのすぐ下にいます。
取り上げられているのは、
1.Yngwie Malmsteen
2.Paul Gilbert
3.Nuno Bettencourt
4.Edward Vanhalen
5.Zakk Wylde
6.Doug Aldrich
7.高崎 晃
という7人です。
記事はこの7人のデビュー当時のインタビューをまとめているもので、要するに、どんなスーパーギタリストも初めは素人だったということで、彼らがどのようにギタリストとしての道を歩いてきたのかを聞いている内容です。
そして、DOUGの記事。一部抜粋すると、
Q ギターを弾き始めた時の話を聞かせてくれる?
Doug 僕の姉は8歳の時からクラシックギターのレッスンを受けていたんだ。だから家にはいつもギターがあった。確か、12歳の時だったと思う。姉のボーイフレンドがいつも僕の目の前で得ギターを弾いていたんだ。その彼は当時ギブソンのレスポールゴールドトップを持っていたんだ。それがカッコよくって、・・もうそれを見た時はあまりのカッコ良さに倒れそうになったよ。これがギターを弾き始めたきっかけ。
Q ギターを始めた当時コピーするのが大変だったギタリストというと?
Doug やっぱり、ヴァン・ヘイレンだよ。あのファーストはとにかくインパクトがあった。何をどうやっているのかを理解するまでにずいぶん時間がかかったよ。
などなど、興味深い記事が並んでいる。
そして、何といっても興味があるのが当時のギター。
JacksonのPSYCOというDougのモデルだ。
写真でわかるかどうか微妙だが、ヘッドの先端がサメの歯のようにギザギザにカットされている。これはDOUGのアイデアらしい。フィンガーボードはエボニーで24フレット。ボディはマホガニー。12フレットから上は浅いスキャロップとのこと。PUはダンカンでフロントはホットレイル、リアがカスタム。1VOL。今のDougからは想像しにくいが、当時はフロイドローズ仕様でアーミングも使っていた。
このギターはなかなかオークションでも見ることがないので、一度実物を見てみたいと思います。
ご存知の方、情報お願いしま~す。
ということで、なかなか貴重な記事を見つけて喜ぶ僕でした・・・まる



