おばんです![]()
今朝は冷え込みましたね![]()
初雪が降ってもおかしくないこの頃。
さて、今日は、
私のお客様の間でフィーバーした1台のご紹介を![]()
話題のこの人、そしてこの車↑
ホンダN-ワゴンです![]()
見た目は、どノーマルですが中身はイケてます![]()
まずは、お客様最初となるハイレゾ仕様![]()
ヘリックスDSP-PROに、
オーディソンのbitpiay-HDをプレーヤーに選択した、
当店では王道の仕様です。
光ケーブルにはワイヤーワールドを使用し、
抜かりはありません。
肝心のスピーカー群ですが、
まずはこちら↓
デモカーにも使用しているムンドルフのエアーモーショントランスフォーマー、
しかも、通常のモノよりもデカイ、ワイドレンジのツイーターです。
とにかく、この位置に角度と音質優先でインストールしたため、
生地を巻くのに困難を極めました![]()
運転席は4回目に何とか巻き切り・・・、
もう2度とやりたくありません![]()
次にミッドレンジ。
ちょうどいいところにカップホルダーがあり、
音質面でも優位になりそうなのでこの位置に決めました。
イタリアのテクノロージーのLS-120m。
ほぼホーム用なのでデカイです![]()
最後にミッドバス。
こちらも、テクノロジーのLS155。
口径は大きくないですが、
深く伸びのある低域、そして温かみのある中域を再生します。
サブウーハーもテクノロジーの新作LSー210を使い、
取り付け場所も工夫しました。
これらをドライブするアンプ群↓
名機、ステッグのMSKシリーズです![]()
フロントステージを50SC3台使用しています。
画像では見えませんが、
サブを駆動するアンプはイートン。
このN-ワゴンのもう一つすごいところは、
これだけのブツ量を搭載しながら、
トランクは何一つ犠牲になっていないこと。
そのサウンドですが、
多くの方々に聴いていただきましたが、
軽自動車の枠を遥かに超え、
濃密でエネルギッシュ![]()
オーナーのヒロシ君は、
たまに日曜日に遊びにきていますので、
今後2度と現れそうにない、
この軽自動車のサウンドを体験してみて下さい![]()










