外部ノイズに強いバランスケーブル | SOUNDACTIVE

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EXFORM(エクスフォルム)の便利ケーブル
 
EXFORMのカラーツインケーブル、iDJスプリットケーブルが大変人気で、amazonショップで毎日のようにご注文を頂いております。感謝。
 
あまり宣伝していなかったシリーズで、「バランスツインケーブルシリーズ」もございます。
 
管理の厳しい日本製のOFC材料を使い、そして、日本の工場で丁寧に製造しているケーブルです。そして、コネクターは、ノイトリックやキャノンと並ぶ、世界的なコネクターブランド「アンフェノール」を、アルミット半田を使って、一本一本丁寧に取り付け作業を行っています。
 
 
 
ツインなので現場での取り回しが簡単!
ツインなので、LチャンネルRチャンネルの取り回しが楽ちん。2本のケーブルを用意しなくてもよいのですから。
さらに、ダブルシールド方式で、外部ノイズにも強いし、言うこと無し!の、2芯シールドのツインOFCケーブルです。
構造はこんな感じです↓
 
 
イメージ 1
 
 
 
バランスケーブルについて
ご存じない人のための説明↓
 
Q,ツインなケーブルは、2本が一緒にくっついているので便利なのは、お分かり頂けると思いますが、バランスって?
 
A,バランスとは、バランス伝送のことなのですが、通常の音声信号のほかに、逆相の音声信号を流して、外部からのノイズを消すしくみの伝送のことです。
 
その基本的なしくみは以下の通りです。
 
 
機器内で、逆位相化され、元々の正位相と一緒に、2芯のケーブルで送信します。 送信中のケーブルに、外部から様々なノイズが飛び込みます。 正位相・逆位相ともに、同じケーブルの芯部を通っていますので、同じノイズが飛び込みます。 受け側の機器に入力されてから、逆位相の信号を再び逆位相化して、元の位相に戻します。この時、もちろん外部ノイズも逆位相となります。  ここで、正位相と逆位相の信号を合わせることで、外部ノイス信号は打消され消滅します。 これがバランス方式のノイズキャンセルの原理です。

※正位相~HOT、逆位相~COLD と呼ばれます。

 
 
コネクター形状
バランス方式の入出力端子には、XLRと呼ばれる形状と、TRSと呼ばれる(ステレオ6.3ミリフォンと同じ)形状の2種類があります。 XLRコネクターは、1-PIN、2-PIN、3-PINという3つの端子が付いており、1-PINはグランドで、2-PINが正位相(HOT)、3-PINが逆位相(COLD)が、現在一般的です。 古い機種や、一部の機器では、3-PINがHOT、2-PINがCOLDとのモデルもありますので、ご注意ください。 例えば、昔のヤマハの機器、ベスタクスの古いグライコなど、3番ホットのものがあります。
 TRSプラグの場合は、先端から、HOT、COLD、GRANDの順となっており、この順は世界共通です。

 

XLR Male コネクター
 (XLRオスとも呼ばれます。主に、信号を出力する側に使用されるコネクターの形。)

 

XLR Female コネクター
 (XLRメスとも呼ばれます。主に、信号を受け入れる側に使用されるコネクターの形。)

 

TRS 6.3フォン コネクター
 (ステレオ6.3フォン と同じ形。バランスで使用する場合は、TRSと呼ばれ、ヘッドホンなどのLRステレオで使用される場合は、ステレオ6.3フォンと呼ばれます。)

 

バランス伝送について熱く語ったら、文章が長くなってしまいました。