輸入盤は反っている | SOUNDACTIVE

SOUNDACTIVE

ギター・DJ機材・音響・音楽から、日常のゆるいこだわりまで。。。

セラトのコントロールバイナルは、ほぼ全部

輸入盤です。

 

輸入盤は多かれ少なかれ反っているモノです。

ちょいお椀型に。。。。

 

平らな面に置いて、中央を押してみたり、端を押してみたりしてチェックします。黒いセラトバイナルは、出荷前に全数検査をしていますが、反りが無いのは、20枚に1枚ぐらいの割合です。

(本当にあまりにもひどいものはメーカーに返しています。)

 

 

バイナルをクルマのハンドルのように持って

親指でレーベルあたりをグイグイ押して

曲げると、たいてい反りは治ります。

しばらくすると、また反ってくることはありますが

使う時に、また、グイグイやればいい話。

(輸入盤はそういうものです!)

 

ただし、グイグイやるときは、盤面を傷つけないように、

爪をしっかり切って

柔らかい布の手袋をすることを

おススメします。

 

「反っているので、針飛びします」という

あやふやなクレームがたまにあります。

そういう時に確認したいことが、

水平なテーブルにタンテを置いている?

レコード針の針圧は仕様書通りに負荷している?

アームシステムの高さ調整は正しい?

オーバーハングは正しい?

針先が消耗していない?

アームバランスはとれてる?(全方向のなめらかさ)

針飛びしにくいポイントを研究している?

アンチスケーティングの設定は?

反りは直した?

会話ができれば、たいてい解決します。

それによって、ユーザーがスキルアップすることもあります。

 

んがっ!

 

ユーザーと直接会話ができない場合、

一方的に、新品不良でないのに、新品不良という理由で返品してきます。(アマゾンなど。。。)

ユーザーは自分の未熟さを知らないまま。。。不幸なjことです。

しかも、製品の評価は最悪。

 

なので、

専門的な製品は、専門店で買うことをおススメします!

メーカーへのフィードバックも、専門店はしてくれます!

次の開発に役立つわけです。

 

そもそも、レコードは逆回転プレイを想定していませんし

規定針圧よりもDJは多く負荷させますし、

スクラッチ行為も想定していません。

レコードプレーヤーの製造メーカーにとって、

レコードプレス屋にとって、針屋にとって

想定していない規定外の使い方をしているわけで

それを手品のように工夫しながら、新しい表現しているところが、ヒップホップしていて、カッコいいんですョ。

 

追記)

DJ機材に限らず、楽器もそうなのだと思うのですが、

表現する道具は、

神様が買うものではありません。

 

神様は買わないでほしです。