今日は進化が止まらないオデッセイ達の中から
白い(しおい)オデッセイこと
SIODYSSEYが2013年バージョンに進化しましたのでピックアップ(o^-')b


サウンドウェーブが手がけたオデッセイは数知れずあります
1台1台がとてもいい個性を持っています
ここで言う個性とは「音」のことですよ

その中のSIODYSSEYが
2013年バージョンで新たな可能性を秘めて頭角を出してきました( ̄▽+ ̄*)
そんな出来立てのSIODYSEEYを
ビフォー&アフターで見ていきましょう~
まずはラゲッジルーム
2012年(ビフォー)

そして
2013年(アフター)

フロント3wayに進化させる為に
新たにバージョン3へ進化したJLの300/4v3を追加しました♪
合計3枚のJLアンプで3way+サブウーファーのシステム構成です

ナイトシーンはこんな感じです、いい感じの照明でしょ!
そして今回、音の為に大きく変更したのがフロントセクション
2012年(ビフォー)

そして
2013年(アフター)

JLのC5シリーズの10cmミッドを新たに追加して3way化!
ほんのりサイドに関節照明を入れてみましたo(^-^)o
運転席側は
2012年(ビフォー)

2013年(アフター)

ミッドはダッシュを大きく加工してエンクロージャー化してます。
ツイーターとの位置関係もかなり理想的なレイアウトを実現
簡単に書いてますがFRPなどを駆使して結構大変な作業なんですよ!
そのかいあって狙い通り、上2つ「ツイーターとミッド」だけで
200Hzまでバシッとダッシュ上にクリアーな音像が定位しました♪
C5いい鳴りしてます
そして
バーチカルツインのガンメタODYSSEYの音を聴き
「ガツーン」とやられてしまったS氏
最後の砦、ミッドバスセクションを
2012年(ビフォー)

2013年(アフター)

C5のツインミッドバスで表面積を稼ぎ迫力のBASS再生を狙いました
ここでは、リスニングポジションからの2つのスピーカーの
距離差をなくすレイアウトをとってスピーカー同士の位相干渉問題をクリアーしてます(o^-')b
200Hzから下を任せ迫力のサウンドを手に入れました♪

アクセントにデザインした「JLのデザインアクリルパネル」もカッコイイでしょ!
サウンドウェーブのロゴリングが入ってるのわかりました?
カーオーディオは遊び心も大事ですよね
迫力の極上JLサウンドでオーナー様に満足してもらえました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
エージング後の再調整も楽しみです♪
では(*^ー^)ノ