明日はいよいよパイオニアコンテスト!!
エントリーは
ACGで活躍中のシアターカーデモカーのオルティアに
ユーザーシアタークラスで
そして初参戦は2台
S氏のステージア
セルシオから260RSステージアに乗り換えて
さらにシステムを充実させ、先日フロント4Way化を果たした
4台のアンプを使い分けるシアター+HI-FI両用のモンスターマシン( ̄▽+ ̄*)
そしてパイコンに照準を合わせていたレガシーも
ぎりぎり間に合い明日デビューです!!
長い時間かけたうえで当店をご指名頂き
最上級の音を求めて製作させて頂いたレガシーが完成!!
最上級のプラン施工なので
サウンドウエーブの「OTONAMI LIMITED」とさせていただきました
商品のシステム構成と当店の技術を惜しみなく投入させて頂き
オーナー様の情熱のもと半年間かけて製作いたしました。
このレガシー細部にまでかなり拘らせてもらってます
伝達ロスを極限に抑えるために選んだのは
オーディオテクニカのRexat
端末処理のパーツやヒューズも拘り
ロジウムメッキパーツを使い極限まで
音質劣化と伝達性に優れたパーツを使用
商品だけでいい音が出れば誰も悩みません!!
そこから先は腕の見せ所
当店の培ってきた取り付け技術力とノウハウそして調整で料理します!!
配線の引き回しは信号系と電源系を完全に
絡まないレイアウトと引き回し作業で電源ノイズを遮断!
車内のフルデッドニングで音響環境も整えます。
左右のスピーカーケーブルも全て同じ長さで引き回すほど
の徹底ぶりです!
機器の命の電源もオルタネーターからのラインや
アースラインの電位差なども全て機材にベストな条件を
満たすために電源レイアウトも当店のノウハウを投入
まだまだ伝えきれない
言わなくてはわからないこれまで培ってきた
ノウハウ&アイデアを投入させていただきました!!
そしてなんと言っても実際気になるのは
仕上がりですよね!!
テーマは「セレブな空間」
仕上げに関しても本皮とアルカンターラのコンビネーション!
しかも本皮は色まで特注色で仕立てました!
拘りの張替えや難易度の高いアルミパーツも
ふんだんに使い見せ方レイアウトも
音とデザインを高次元で両立しました
昨日は途中経過をずっと見ないで耐えていた
オーナー様にやっと「見て聞いて」頂きましたよ!
凄くうれしいお言葉ももらいましたが
35℃近い真夏日にもかかわらずずっと鳥肌立っていた
のをみてちょっと「あーよかったー!!」と思いました( ´艸`)
明日のデビュー前にブログ見てくれてる方に
少しだけ先行公開します( ̄▽+ ̄*)
先日紹介したアルミパーツは・・・
新しい見せ方をしたくて
このサイド部分に取り入れます・・・
ていうか、この空間はこのアルミパーツを見せたくて製作しました!
装着するとこんな感じですしぶいでしょ!!
黒皮と茶皮の縫い合わせでの切り替えしも注目ですよ( ̄▽+ ̄*)
音楽の空気感までリアルに再現したくいミッドバスはダブル構成
配置、角度、固定方法、共にとにかく細部にまでこだわりました!!
そうそう!昨日はサービス報酬を受けましたо(ж>▽<)y ☆
一番喜んでたのは19歳なかやんだったみたいo(〃^▽^〃)o
そんな訳で明日から7日8日と
パイオニアコンテストの為お休みとさせて頂きます