http://www.amazon.co.jp/%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AB%E3%81%B5%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BBK-%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B9/dp/480476111X
この本が私は大好きです
触れるということを丁寧に扱うことをおしえてくれているように思います
手というのは感覚器官の一つであり
受け取ったり渡したりする大事な器官
ほんとうに繊細な感覚がそこにはあるのですが
意識して
ふれる事
意識が大事になります
サウンドレゾナンスでは触れる感覚をレッド~イエローの間の色と音で現しますが、キネスタティックな感覚と言います。身体感覚ですね
手というのは本当にいっぱいの感覚があって、私は手を使うことが好きです
言葉も好きですが、手のひらの感覚という物が大好きです
センタリングしてバウンダリーをつくって
ハートのスペースで繋がって触れていくことが瞑想そのもので大好きなのです
そして、触れるときは、自分を無くすこと 無にすること
我を無くすことを心掛けています
ハートで触れていく
そのハートで触れることが嬉しいのです