触れるということ | サウンドレゾナンス『観て聴いて感じて扉を開けて』ありのままの私

サウンドレゾナンス『観て聴いて感じて扉を開けて』ありのままの私

サウンドレゾナンスというツールで自分の声から自分を知っていく生活の中から共振共鳴したこと、ただただ思ったこと暮らしの中でみつけた小さな喜怒哀楽などを書き綴ります。福井県にてサウンドレゾナンスコンサルタントとして日々響きとともに在ります。



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この本が私は大好きです

触れるということを丁寧に扱うことをおしえてくれているように思います


手というのは感覚器官の一つであり
受け取ったり渡したりする大事な器官


ほんとうに繊細な感覚がそこにはあるのですが
意識して
ふれる事

意識が大事になります

サウンドレゾナンスでは触れる感覚をレッド~イエローの間の色と音で現しますが、キネスタティックな感覚と言います。身体感覚ですね

手というのは本当にいっぱいの感覚があって、私は手を使うことが好きです

言葉も好きですが、手のひらの感覚という物が大好きです


センタリングしてバウンダリーをつくって
ハートのスペースで繋がって触れていくことが瞑想そのもので大好きなのです

そして、触れるときは、自分を無くすこと 無にすること
我を無くすことを心掛けています

ハートで触れていく
そのハートで触れることが嬉しいのです