温泉で感じる生命力 | サウンドレゾナンス『観て聴いて感じて扉を開けて』ありのままの私

サウンドレゾナンス『観て聴いて感じて扉を開けて』ありのままの私

サウンドレゾナンスというツールで自分の声から自分を知っていく生活の中から共振共鳴したこと、ただただ思ったこと暮らしの中でみつけた小さな喜怒哀楽などを書き綴ります。福井県にてサウンドレゾナンスコンサルタントとして日々響きとともに在ります。


観て聴いて感じて扉を開けて  サウンドレゾナンス


温泉に行くと、お母さん、おばあちゃん、そして赤ちゃんに出会うことがあります


白山里でも会いました


蒙古斑があって、ちょっと自分がなんでもやってみたくなりだしたころの赤ちゃん


同じ湯船に赤ちゃんが居ると、いつもは閉じている感覚を開きます

赤ちゃんの存在にOKをもらってから


柔らかいエナジーとその奥にある力つよい輝き 

その力つよさは魂のエッセンスがただただ輝いている


外側の柔らかさは母親に全てを預けているその力の抜け方から来ているように感じます

ああ、これが母子なんだなと、密な甘いエネルギーと、母親とまだつながって混ざり合っているエナジーに生命の広がりと脈々とした血の奥深い歴史を感じます


ちょっと大きいお兄ちゃんそのお兄ちゃんが入るとまた、エネルギーが違う色にティストに変わっていきます


見守るおばあちゃんのエネルギーその大きな大きな女性として大きな仕事を終えた方のエナジーは、赤ちゃんのそれにもにて柔らかくかつ強い密度のある受容性という器を感じていました


ときどきこうやっていつもは閉じている感覚をそっと開いて、私のフィルターではありますが、そこにあるエナジーを私自身も同じ湯船につかる者として、純粋無垢なエネルギーを感じさせて頂く至福に感謝しています


強い生きるエネルギーを感じさせていただきました


赤いエネルギー

赤ちゃん

生が発露しているその瞬間はただただ美しいと感じました