みなさまこんばんわ
仲里依紗さん風↓
Nayuraでぇす
（てへぺろ）
この前
風の時代の話をしましたが
ふと考えると
2021年
ちょっと前から
もはやすでに
世界は動き始めていたのかもしれない
と気付きました
いや
当たり前かもしれないのですが
現実世界の動きとかで考えてみると
あれ？って思う
地方創生・道州制構想とか
クラウドファンディングとか
YouTubeとかね
中央集権政治から
地方政治へ
ということは
人の流れも変わってくる
加えて
ネットも普及してくるし
東京に居なくても
仕事ができる
ってなると
それに伴って
徐々に地方へと
居住者が流れる
そして
時は流れて
コロナ渦の今
否応なしに
密は避け
風通しは良く
せねばならず
大都会の密で換気の出来ないビル
人の密集する大規模イベント
満員にならざるを得ない交通機関
大都会は密だらけ
地方は隙間だらけ(笑)
（あ人口密度的にね）
人の流れは
密を避けるように動いているし
それはもう変わらないと思う
そして
YouTubeの普及は
情報、フリーランス、フレキシブル…
そんな特徴を表しているし
クラウドファンディングは
横のつながりだったり
協力の気持ちが
表れている
正に
風の時代のキーワードが
もうすでにちらほらと
出かけていたんだなあ
と気付く
一番大事なのは
時代は変わって
そして
もう元には戻らない
それは
働き方だったり
サービスだったり
余暇の過ごし方だったり
買い物の仕方だったり
もうすべてが変わってしまう
ってことで
今までのやり方
っていうのは
無くなるか
無くなりはしないかもだけど
間違いなく主流では
無くなるわけで
で
やっぱりその波は
ヒーリング業界も同じなんだよなと
思ってます
対面でやっていたものは
これから遠隔に切り替わる
Nayuraは最近
新月満月のヒーリングを
皆さまにお届けしているのですが
簡単に説明するのが難しくて
遠隔ヒーリングは
時間と空間を超えて
ヒーリングのエネルギーを
お客様にお届けするものです
…なんて言っても
ようわからん
というのが
普通の反応かと思われます(笑)
人によっては
確かな体感があったり
目に見えた効果が現れたり
するのですが
それがない場合もあるので
なんとも説明がしにくい（泣）
どうしたものか…
そこで編み出したのは
御祈祷メソッド(どどん)
またの名を
護摩焚きメソッド（どどどん）
若干違うところはありますが
システム的には
一緒かと思うのですね
御祈祷も護摩焚きも
御祈祷したい方の
住所・氏名・年齢
願い事（家内安全、病気平癒等々）
などを
神職や僧籍にある方が
その方に代わって
神さま仏さま高次元の存在に
エイやっ('Д')ノ
と送ります
そして
高次元の存在からエネルギーが
その方に届く
…というシステム
遠隔でヒーリングのエネルギーを送るのも
やり方は一緒で
ただちょっと違うのは
上に意図を届けるのも
下にエネルギーを降ろすのも
施術者通してってことかなと
行きも帰りも
仲介役を挟むことで
お届けの確実性は上がるし
降ろすエネルギーも大きくなる
と思います
その場合
施術者はさらに責任重大であり
ゆえに
負担は大きくなります
ちゃな感じで
このたとえで説明をすると
割とすんなり
理解してくださる方が多いです
ただ
日本人限定かな(笑)
ちなみに
遠隔のエネルギーを飛ばすことについて
面白い事を小耳に挟んだので
参考までに
ある方が海外旅行で一か月
家を不在にすることがあって
その際に
観葉植物の水やりしてくれる人もいないし
すごく旅行中心配だったらしいんですね
一応対策はしたんだけども
心配で観葉植物に
「どうか元気にいててね～（泣）」
と毎日
祈りを送ってたらしいんです
そして一か月後
帰ってみると
ナント
枯れるどころか
すくすくと
新しい葉まで育っていた
という話
これ聞くと
目にはみえないけど
エネルギーってやっぱり届いているんだなあと
思いますね
わお
ついついエネルギーのままに書いていたら
こんな時間(笑)
それではみなさまごきげんよう
長文読んで下さって
ご訪問下さって
ありがとうございました
米粉ガレットの具がファラフェル
最近作ってないなあ
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