http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120614/k10015831181000.html
幼児で初の脳死判定 臓器提供へ
(6月14日 17時22分)
富山大学附属病院で治療を受けていた6歳未満の男の子が、14日、脳死と判定されました。
判定の基準がより厳しい6歳未満で脳死と判定されたのは初めてで、臓器の移植に向けた準備が進められています。
様々な気持ちがありますが、しっかりと見守りたいと思います。
ご両親の心が温かく優しい気持ちに支えられていきますように。
お子様のご冥福を心からお祈り致します。
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