刑法230条の2で定められている「公共の利害に関する場合の特例」


刑法230条の2で定められている「公共の利害に関する場合の特例」の3つの要件をすべて満たしていいます。

①公共の利害に関する事実
②公益を図る目的
 目的が専ら公益のため。公益とは、社会全体のためになる公共の利益
③事実である

 

過去にもブログにまとめています。

 

 

 

 

 

この後でも、名刺詐欺など西尾は反省してるとは思えない、発信をしています。

 

 

 

つまり、西尾からの民事裁判、目的もはっきりわからず、その上、新たな証拠も無しに高裁へ、即、和解の後、

 

◎私の個人情報を使用していると思われるツイートが散見されたり、実際に、市役所からも訪問される。

 知事室、市役所、公安など

 

◎誣告罪(虚偽告訴)

 

や、決して悪い事はしません・・・など

 

 

 

 

誣告罪(虚偽告訴)

①虚偽告訴を受ける

 過去ブログにまとめたどうか解りませんが、シロタ氏は強制捜査で家宅捜査。

 その数か月前に、家宅捜査済。

 シロタ氏は、過去に、四度以上の刑事告訴を受ける。二度以上の実刑。

 ↓

 この件では、12月上旬に、大規模家宅捜査にも関わらず、不起訴。

 

 特に狙いは、シロタ氏と私の共謀。

 私は、任意捜査対象。

 

 この時点で、シロタ氏と私の共謀の証拠が全くないにも関わらず、有家という刑事

 から電話が私にある。

 「話を聞きたい」

 「私が話をする義務はない」

 この時点で、捜査関係の情報は何も知らなかった。

 香芝署刑事(有家と田中)が私に情報を一切漏らすなっとシロタ氏に強要。

 

 私は任意捜査対象であり、強制捜査をしたシロタ氏の端末などを全てチェックして

 シロタ氏と私の交換したDMなどを見て、共謀の証拠が見つからなかったにも関わら

 ず、有家刑事から、直接。会って話を聞きたいが止まらな

  い。

 

 シロタから意味不明なツイート(現ポスト)が何度もTLに

 あり、不思議に思っていた。

 2月になっても、強制捜査をされないことに、シロタは騙されていたことに

 ようやく少し気付いたかのようで、前年、共謀容疑で家宅捜査を受けたこと

 などを教えてくれた。

 

 シロタは、二度も家宅捜査を受けたので、わたしが家宅捜査を受けないのは

 不公平だと有家らに伝えたら、私にも必ず、家宅捜査(強制捜査)すると約束

 を有家はしたらしい。

 

 また、西尾から提起の民事訴訟は、実質、提起した西尾が高裁まで控訴しても

 一円も取れなかったので、実質は西尾の敗訴なのに、

 

 有家らは、西尾が勝った、私が嘘を言ってると吹き込んでいたらしい。

 

 奈良県警はほんと無茶苦茶。殺人事件などの大事件じゃあるまいし、嘘で相手を

 騙す。

 

 それもあり、当時の香芝署上林署長宛に、経緯をまとめて、送った。

 

 

シロタから連絡が無い

シロタが強制捜査を受けた証拠となる書き込みは、西尾仁秀の氏名を書いてるだけで

どう考えても刑事告訴や、強制捜査出来る内容ではないと、シロタに伝え、担当検事が解れば連絡して欲しいとDMで伝えていたが、全く、連絡が無い。

西尾仁秀が私の住む市役所に、猫の餌をやったことについて、クレームを入れたことで香芝署に電話する前に、検察にも、西尾担当で連絡すればわかるはっということで、電話を入れてみた。直ぐに、担当が出ていただき、「シロタは、不起訴」

です。こちらには、電話でさえ、連絡もありませんでしたがと伝えはしたが、どうでも良いと思ったのだろう。

 過去一年以内程度に家宅捜査に入ったのに、共謀容疑を確定させるために、10人ほどの大規模家宅捜査尾をするって、出張費狙い丸出し当時の香芝署の刑事課トップ、刑事課長は、一人から千円渡せとまでやってるじゃないかと、いま、気づいた。

 

実刑を西尾から二度受けたシロタが、整合性の無い二度目の強制捜査を受けてまでして、不起訴って、香芝署刑事課何をしてるんだって、普通思うでしょう。

そのうえ、任意の捜査対象者に、脅しをかけたり、証拠が無いと解っているのに、

刑事事件化の失敗を誤魔化し、組織員としての罰点を避けるためが目的の、嘘を連発までしたりしてた。

 

西尾を含めて、マスコミは取り上げないのかな。

 

 

西尾の発信は知ったかぶりばかり、↓ 西尾の2022年12月、2023年8月に、ポストしてる。書類があるなど、勝手に内容を作ってる西尾。

 

 

 

誣告罪については、長期に渡り、弁護士費用などもかかるので、シロタが提訴しないと決めたが、私に愚痴を言い過ぎ。

氏名を書くなと何度も伝えたのに、西尾仁秀と氏名を書いて、刑事事件化させるのを簡単にしたのはシロタの自己責任。他人のせいにするとは、流石、反社を首になるわな。

 シロタと私の追求ポイントはかなり違い。お互いが独自に追及してた。

なのに、何度も実刑を受けた腹いせで、私の氏名を何度も書いたり、ありもしなかったし、香芝署刑事が西尾に何度も注意した「名刺詐欺」があったかのような立場を

微妙に取ったりする。

 最初の刑事事件は、検事さんへの対応を私が教えたから不起訴になったのだろうに。恩知らずの頭も少し弱い元極道。

         

香芝署に電話すると受付が怯えていた

西尾担当の刑事さんに繋いで欲しいとお願いすると、大きな異動があったと、電話を

受けた女性が怯えていた。刑事課に繋いでもらうと、皆、異動になったとのこと。

この方も数か月後に、電話したら異動されたとのこと。

 

猫の件で、市役所に、西尾から電話あったことなどを伝え、強く叱っておくと約束された。

 

 

組織内の事は解らないが、不可解

香芝署刑事課は、刑事事件化を起こさないといけないくらい暇なんだと思う。

 

西尾の言われるままに、『共謀罪』を狙うなんてね。

内容を読めば、シロタが異様に、異常に、巻き込みリプをしてるのが、子供でも容易に解るのに。なぜ、私が嫌がってるのを読めば解るのに『共謀罪』を狙うんだろうね。

 

なぜ、奈良県警香芝署刑事課は、その後も証拠として残る二度目の強制捜査までやったのかね。西尾仁秀との民事の和解条件の一つに、『共謀はしない』とあり、当方の弁護士が不思議がっていたけど、西尾の仮説自体も間違ってるし、当たらないでしょう。

 

詐欺関係も今は下火で、実行部隊は、海外に拠点を持ち摘発されている。

県警自体に、監視する組織は、明確に無いのであると、色々連絡して解った。

安部さんの件以降でも、中々変われないと思っている。

 

 

西尾:@freely2400の最近の発信

 

西尾はまた、あったことを無かったようにしようと言う発信をしている。

このブログが頻繁に取り上げるのはそれが要因。

 

近々、奈良県警、奈良県警香芝署には、書類を送付する予定。