First Blood
最初の血、つまり、どちらが先に仕掛けたのか。これが映画のサブタイトル。
ランボー第一弾は、特に面白く、私も10度以上見た。TVででも何度も放送されている。この内容は、地元警官のランボー(シルベスター・スタローン)への過剰関与。
ランボーは田舎町を歩いていただけなのに、留置までさせた。
その後、田舎町自体をランボーに破壊されることなってしまった。
西尾仁秀の場合はどうか
こちらには、FirstBloodの要因は無い
原因と結果の法則、First Bloodの観点からは西尾が根源原因。
過去のブログでほぼ詳細に説明したように、こちら側に落ち度は何も無い。
名刺を渡しても、西尾から訪問直前に要求されたもので、西尾も会社とは一切関係が無いと解っていた。だから、炎上商法のE氏が現れる三年前まで会社に三度も電話して来たのに、その時点で会社にクレームは一切言っていない。
西尾が大勘違いをしたように発信した中古PCの買取ストーリーの虚偽創作についても、西尾は、E氏らに「(西尾が所有の)DJ機器を売れと言われた」とも発信してた。結局、この件も、会社の事業として取り組んでいないことが西尾には解かっているので、当時、会社に問題にしなかったのだ。西尾の話だと、大規模中古PCの受注の話だから、大問題に出来たはずだ。内容がおかしいのは、複数コールセンターの立ち上げで、中古PCなど使う訳がほぼ無く、西尾自身が現実のビジネスとはほど遠い場所におり、創作内容にもほころびがある。
西尾仁秀が、住所、氏名を入手した後、匿名で誹謗中傷を繰り返すのに正当性はあるか。答・・・全く無い
にも掲載済の西尾仁秀の発信
㉑御社社員の言葉(その4): ・中古タワー型PC→「知人の会社が、東京大阪にコールセンター開設。大量調達可能か?」 ※途中から何故か御社社員の話が、会社とは全く無関係な大量購入を前提とした値引き交渉の商談へと次々に切り替わり、不審に感じました。
👆の内容は、西尾自身の完全な捏造である。
西尾仁秀自体がFirstBlood
FC2といういう攻撃手段を持ち、規制の緩かったTwitterに暴れ放題だった、E氏。
実は、ブログ課金という現金収入を狙っていた炎上商法野郎。
西尾は、その仲間に加わり、権勢を楽しみ、上場企業にたかるために、その先兵をE氏にさせようとしたのが、訪問二年半以上経ってから、大騒ぎした理由だろう。
これも、以下の最後にまとめてある。
西尾仁秀が、住所、氏名を入手した後、匿名で誹謗中傷を繰り返すのに正当性はあるか。答・・・全く無い
こういう原因は想定されるはずなのに、西尾仁秀の言い分を鵜呑みにした香芝署刑事課の罪は重い。署長に手紙を送った内容については、後日、発信します。
西尾仁秀についての詳細な事実ベースでのこの情報発信は、西尾自身があやふやな内容の事業を大衆に向けて発信などを止めない、また、再開しようとしてる模様の為、一般の方々のトラブルを未然に防ぐために、注意喚起をすることが目的です。
ブログ運営会社も内容を理解されておられる模様で、これまで削除依頼は一度もありません。
- このブログ内容は、
刑法230条の2で定められている「公共の利害に関する場合の特例」の3つの要件をすべて満たしていいます。
①公共の利害に関する事実
②公益を図る目的
目的が専ら公益のため。公益とは、社会全体のためになる公共の利益
③事実である
ですので、言論の自由から削除対象ではありませんし、
このブログ内容で刑事事件化は出来ません。