原因と結果
西尾仁秀は、炎上商法E氏らと組んで、会社から処分を下させよう、会社から損害賠償請求を要求までした。
*会社から怒られたのは、原因が何も無いから当然。
これの正当性はあるのか。つまり、原因は正当性があるのか。ずばり、全く無いのである。
これまでにも散々言ってきたし、一部後述します。
私との30分の面談の後、西尾は私との約束は、一切果さず、西尾自身は身勝手な内容を旧ツイート(現ポスト)していた。
これは、炎上商法E氏の仲間になる為、正当な理由なく、名刺データを渡したことを隠すため、私に原因があったかのように
思わせる為。奈良県警はそういうことはどうでも良いのであった。火の無いところに、煙が立つことをなんとも思わない、
当時の香芝署刑事課。
検事(検察)は馬鹿じゃないので、原因があると想定する。
E氏の炎上商法
押尾学の六本木事件の際に、警察に強い政治家の内容を、E氏がヤフーブログにまとめたら、ブログ自体を削除された。
その後、E氏は、米国にサーバーがあるので。国内法が適用されないFC2ブログを利用することになった。
規制が緩かったTwitterと、fc2ブログを合わせて、E氏は、同じような内容を主張している万単位のフォロワーを持つ人物
達に炎上商法を仕掛けた。同じ主調内容でも異議を唱える姿勢には呆れた。
E氏が手掛けたシャープ株が年末にあまり値上がりしなかったこともあったのか、E氏は根拠を示さず、シャープ株の買い煽りを始めた。傍若無人、非合法内容の人物批判を繰り返すE氏に、情弱者達が集まることになっていたため、株式の買い煽りは、よろしくないとたしなめた。株式投資は、欲が絡むので、利益出せる人は、ほんのわずかだからである。
その後、損害抱えた人が、E山氏の掲示板で質問したが、一蹴されていた。
当時Twitter(現X)のルールでは、ミュートとブロックの差が無く、E氏は私がブロックしたものと激怒もし、私を炎上商法対象者とした。
私の勤務先、オーナーが当時、飛ぶ鳥を落とす勢いであったことと、グループに証券子会社があったため、ブログ回覧の数を
稼ぎ、課金させるのに適切だと判断したのだろう。
E氏も西尾と同じく、大騒ぎさえして稼げれば、事実などどうでも良いのであった。
【外資の手先】などと、情弱者であるフォロワー達を煽った。E氏も金の亡者、信義などどうでも良く、課金されるブログの
ページビューさえ伸びれば良いのだ。
E氏の仲間のうちの一人は、ブログに『逮捕だ』と書くものまで居た。その後、私のポストを読んで、E氏が言う内容が私のツイート(現ポスト)に一切無いのを確認し、私が削除したと決めつけたり、不正アクセスまでしてDMを読むことまでした。
*不正アクセスは、恐らく、E氏の後、アカウントを継続している人物の仕業と思われる。
西尾が名刺データという助け船を出す
いくら、声高に叫んでも何の証拠も無いし、論理的な筋道が外れた内容で戦える訳も無く、E氏らは劣勢に追い込まれて、明らかに困りだしていた。
その時に、名刺データを渡すと助け船を出したのが西尾仁秀。
この時点で、西尾はE氏やその仲間とは、何の接点も無い。
以下、西尾の発信。
2013年4月29日(月)
以前、ツイッター経由でHISの名刺を持った社員が奈良県内にある僕のアトリエを訪ねて来たんですが、東京都内の億ションを所有と言い、個人として複数の商談を持ちかけて来て、結局全部立ち消えです。現在在籍かわかりませんが、必要でしたら会社の部署名をお知らせ可能です。
↑
私が商談を持ちかけた…内容は別として、『個人として』と西尾自身が会社とは関係が無いと認めている。2013年4月29日(月)
西尾仁秀の言い分に原因として正当性はあるか 検証 全く無い
西尾仁秀:freely2400 の発信より 2013年9月3日(火)に多数の発信あり
会社の名刺で騙されたかのように必死で発信している。ナンバリングまでして数が多いように演出しているが内容は無い。
⑦昨日お伝えした御社社員の件で、H.I.S.企業理念 H.I.S.企業行動憲章に基づいて、企業として再度の事実調査と対応を求めます。私利私欲の為に御社の名刺や名称を使う私的営業でなければ、2年半前に私が御社社員宛で送付した商材資料を本人が経営企画室に届けた筈
⑧経営企画室の名刺を私に渡した御社社員の件が、私利私欲の為に御社の名刺や名称を使う私的営業でなければ、2年半前に私が御社社員に電話連絡確認後に本人の指示で法人営業部宛で送付した商材資料を本人が経営企画室に届けた筈。確認用に、会長 社長宛で同内容資料送付済です
⇒親会社が子会社の運営決定権は無く、子会社の社長と取締役営業本部長と私は
懇意であり、取締役営業本部長には伝えた。原発事故後直ぐで、旅館、ホテルの売上が
激減した時期
西尾仁秀には、メールでその内容を報告済
⑨経営企画室の名刺を私に渡した御社社員の件が、私利私欲の為に御社の名刺や名称を使う私的営業でなければ、2年半前に私が経営企画室へ連絡した際に法人営業部へ既に移動済と知り電話連絡確認した時、本人が「仕事中はマズイんで、電話しないで下さい。」と言ったのは不自然。
2013年4月29日(月)にあるように、西尾自身が会社とは関係無いと認めている。
何度も言うように、西尾が違和感を感じたなら、その時点で、会社と話をすべきだったのである。それもせずに、炎上商法E氏が困ってから、名刺を使う時点で、西尾に正義は無い。
西尾仁秀に対して、何の営業もしていない
私利私欲の為に御社の名刺や名称を使う私的営業とあるが、何の営業もしていない。
西尾仁秀が収集したであろうアート作品や西尾の作品を見に行っただけなのである。
商談の約束でさえも一切していない。
営業したというのなら、どういう商品、どういう内容だったのか、⇒西尾は一言も答えられないだろう。
アートが無い。・・・クレームを言いたいのはこちら
アート作品らしきものは5点も無い。後は、ガラクタや安っぽいDJ用機器だけ。
それでも、他者に不平や不満は言ってないし、ネットで表明してもいない。今回が初めてである。
挨拶も含めて、たった30分会っただけ、その後も対応はキチンとしたつもり。
西尾仁秀が提起した民事裁判で、元営業本部長や表参道ヒルズの音響施設の事を教えてくれた海外イベントを手掛ける
社長にも陳述書を出していただいた。
正直、彼らからの私の信用度は落ちたと思う。
西尾仁秀が、彼の身勝手な理由で、騒ぎ、上場企業相手に、たかろうとしたことが
本来関係の無い私に、これだけ影響力が残るのである。
私の対応で西尾には物足り無い点があったとしても、私は西尾から報酬をもらったわけでも、その約束をした訳でもないのに、
虚偽話を捏造したり、炎上商法者を手先のように動かし、誹謗中傷させまくったこととは全く見合わないだろう。
加えて、E氏が亡くなる2016年7月まで、E氏のブログをコピペした誹謗中傷のブログなどが、10以上、3年以上、氏名検索すると出て来た。私が受けた被害も相当なものだ。
そのうえ、西尾自身は攻撃するのに正当性が無い私を裏に隠れて攻撃するのに必死で、匿名を良い事に、私が話したプライバシー先まで、私の誹謗中傷をした。
また、E氏の仲間に、私の祖先を愚弄する内容まで発信した。
西尾には何の関係も無い。奈良県警、わかってるのか。
同時期に、西尾は民事裁判などを数件同時にやってる。
奈良県警の態度がまともなら、西尾はもっと地道に生きてるんじゃないのか。
2013年5月26日(木)の西尾の発信
嘘は、あきませんよね。そういえば、ご先祖様のお墓参りに行ったその足で僕の所へ来て己の銭儲けの為に嘘をつきまくった、どえらい罰当たりな人がいました。
西尾は、日本語が解らないのでは無いかと疑う
E氏の炎上商法の矛盾(批判先と同じ内容をE氏も発言してた)やシャープ株の買い煽りは、日本語を読めばわかるはずで、
E氏らの私への誹謗中傷は無理がありありなのは、日本語が理解出来ればわかるはずである。
しかし、西尾はE氏が側についた。
また、ビジネスをやったことが無いんじゃないかというこういうやり取りもあった。
西尾仁秀の発信
㉑御社社員の言葉(その4): ・中古タワー型PC→「知人の会社が、東京大阪にコールセンター開設。大量調達可能か?」 ※途中から何故か御社社員の話が、会社とは全く無関係な大量購入を前提とした値引き交渉の商談へと次々に切り替わり、不審に感じました。
👆の内容は、西尾自身の完全な捏造である。
ブログで書いたことがありますが、以下の内容で西尾に電話しました。
大企業の中古PCが商売にならないが、表参道ヒルズの音響設備の入れ替えで、引き取り手が無く、捨ててしまった。知り合いの中古PC買取、全国三位の会社が音響設備は、東南アジアで高く売れるとのこと、DJで顔が広いとの西尾さんに集められないか。
大企業の中古PC買取は終わってるよと、西尾に強調し、三度は説明した。
すると翌日に、夕方、忙しくしている別の東京駅そばの営業所に、
「中古PC買取業者と話をつけました」と西尾から電話があった。
これでは話にならないと勤務時間中の電話連絡は止めて欲しいとのみ、西尾に伝えた。
こちらが強調した内容を西尾は全く理解しなかったので、
もう呆れてしまい、こちらからは連絡しなくなったので、西尾に必要があるなら、連絡してくるか、必要なら会社に問題提起をすれば良かったのである。
過去のブログで何度か書いたが、このように、西尾が炎上商法E氏に味方としてよりそったことと、会社にクレームを入れることの2つとも必然性が全く無いのである。
数個しか無いが、やり取りの後は、西尾の身勝手な思い込みのみで、西尾は、私に確かめもしないし、それほど問題だと思うなら、会社を巻き込むべきであった。しなかったのに、
突然、E氏にすり寄った西尾。
Eに近寄った西尾の狙い
不法行為を連発しても削除さず、うっぷん晴らしをしたい情弱者が集まるのを見て、毎晩、E氏が得意げに大騒ぎをするのを見て、E氏側に立つことと、E氏と同等のパートナーらしき存在になりたかったのだろう。傍若無人に振る舞う立場に成りたかった
のだと推測する。
そして、会社に、E氏からゆさぶりをかけさせて、損害賠償(何ら被害は出ていない)をgetすべく、動かす駒とするつもりだったのだろう。
未だに、ありもしない名刺詐欺の発信を繰り返す西尾
2022年12月22日(木)
何気無くVシネマのミナミの帝王を見てたら、萬田銀次郎か銀次郎の味方の誰かが「詐欺師の中でも、名刺の肩書きを詐称する名刺詐欺は、1番チンケなやつ」的な事を言うてた。金と世の中や社会の裏側をテーマにした作品でそんなセリフが出ると言う事は、やっぱり世間一般的にもそんな認識なんや(笑)
以下の発信などからも、未だに全く反省が見られないことから、同じようなトラブルが頻発することを危惧しており、今回の
一連の発信となりました。
2023年11月6日(月)
奈良県の西尾と申します。決して悪い事はしませんので、どうぞご安心下さい。
西尾が今年の目玉だと発信した2つの事業も成果はほとんどあがっていないようだ。
それにも関わらず、また、発信を継続しようとする。
西尾の狙いは、リスト入手だけだと思う。
過去にも発信し、今回、まとめなおしたように、アートを見に行っただけなのに連絡先を取られ、大騒動にまで発展させられた。大騒動の中身は、炎上商法者の詐称内容と西尾が捏造した虚偽内容。
奈良県警がまともであったら、こんな大騒動には発展していない。
シロタ氏の二度目の家宅捜査後、その内容などがあまりに酷いので、当時の奈良県警香芝署所長充に、経緯をfax送付したら、刑事課は大異動になったらしいので、少しはまともになったと想定してます。
以下、西尾のリスト収集の目的を推測しています。
西尾仁秀についての詳細な事実ベースでのこの情報発信は、西尾自身があやふやな内容の事業を大衆に向けて発信などを止めない、また、再開しようとしてる模様の為、一般の方々のトラブルを未然に防ぐために、注意喚起をすることが目的です。
ブログ運営会社も内容を理解されておられる模様で、これまで削除依頼は一度もありません。
- このブログ内容は、
刑法230条の2で定められている「公共の利害に関する場合の特例」の3つの要件をすべて満たしていいます。
①公共の利害に関する事実
②公益を図る目的
目的が専ら公益のため。公益とは、社会全体のためになる公共の利益
③事実である
ですので、言論の自由から削除対象ではありませんし、
このブログ内容で刑事事件化は出来ません。