西尾仁秀の手口は幸〇・・・学が関西でやっていた

アート展示物があるから見に来ませんかという手口。これは、相互フォローの私と同年齢の方から伝えられましたが、カルト宗教の一つが関西で信者獲得の餌としてやっていた手口らしい。

 

 

西尾自身の信仰などは正直良く解らない

実家が関与されてるお寺があるようだが、西尾自身の言動は裏表が多く、輪廻転生を前提に生きてないように思われる。

相手に、証拠として出される文章を残さなければ、どうとでも言える、つまり、天を基軸の生き方をしてない西尾さんは、仏、お寺とは関係無し。

西尾仁秀自身の拠り所はどこなのか。どういう経歴の持ち主なのか不明。

 

西尾自身の経歴は、高卒後、上本町の商店に勤務の後、全く不明。

 

西尾仁秀で検索すると出てくる画像を西尾自身、管理しているようだが、

三吉工業株式会社 

この社内用のカードは、西尾に取って誇らしい模様。

 

私が訪問した年に使用したようだ。

これも、勤務地など、良く解らない。

西尾の住む、奈良県南部に工場があったのかもしれないし、西尾が、神奈川県横浜市で一瞬、働いていたのかもしれない。

 

ソフトバンクグループ、アリババ日本法人の香山と同じく、西尾の20代は何をしていたのか解らない。

 

 

騒ぎを大きくする?西尾

カルト宗教の勧誘手口を実行してたり、西尾自身は、例えば、X氏になど直接発信することは無く、X氏が西尾にメールを送ると、それを持って、X氏の所属会社にクレームを入れる。この身のこなしは、クレーマー業界に居たものしかやらないものと思われる。など、どういう業界ならこういうことをするのか、西尾が居た業界などを知りたいものだ。

 

 

訪問すると、まず、アート作品が無い

アート作品があるとあれほどmixiで喧伝してたのに、西尾自身の作品も僅か、西尾が支援してる画家や他のアーティストの作品は無い。話が5分も続かない。

 

西尾の目的は何だったのだろうか。一体、何がしたかったのだろうか。

 

住所が解る個人情報を手に入れるためとしか思えない。

 

こちらは、ビジョンアートという取り組みので研修事業を個人として考えていたので、西尾もアート関係の接触の一つだと私は少しの不平不満も見せなかった。

家族は、別の場所で時間をつぶさせていたので、5分で戻る事も出来ず、西尾のやっていることも少し聞き、私が自身の過去の事も一部話をした。

その話をした内容での組織に対して、炎上商法E氏に、私が制したにも関わらず、私の所属する名刺を渡した後、なんと、西尾は片っ端から、私の誹謗中傷内容を伝えたとツイート(ポスト)までした。E氏らに気に入られる為だろうが、S氏を応援する中には常識を持った人が居るのに。西尾は、E氏が運営する、その方達の掲示板では相手にされなかった。

 

私は、mixiの積極的な宣伝内容と違うなど態度にも出さなかったのにだ。こちらは、少しはアートに触れたかっただけが目的。

後の、民事裁判では、西尾は、VCなど発信していたので、私が訪問したと説明してたこともあった。

 

名刺の件と合わせ、秘守義務の概念が西尾には全く無い。

 

 

住所を手に入れたかったようだ

個人としてTwitter経由で自分から僕に連絡を取って奈良県へ来て、自分の住所は決して明かさず会社名や前所属部署の名刺で僕の事を騙した一部上場企業の社員が、社内調査で自己保身の為に嘘を付き、他にも自分が騙した相手のせいにしてるのを許さん

 

面談するのに、住所、連絡先が必要だとずっと、西尾は言っている。

E氏の炎上商法に加わっていた女性は匿名であったが、彼女が、匿名、住所が解らないことに西尾は一度もこだわったことが無かった。

 

いちいち、住所を教える人が居ますか。名刺で十分でしょう。

名刺交換した後に、住所交換することは基本、100%無いでしょう。

どこの出身でと相手が共通する部分があった時に、あの辺りと言うのが関の山。

 

西尾の目的は、①宗教団体へのリスト売却

       ②反社組織へのリスト売却

など、別の目的がありそうだと過去にも推測している。

 

 

 

 

嘘の陳述など

訪問の直前に、身分が解るものをとDMが来た。それにも関わらず、西尾から提起の民事裁判の陳述では、『面談開始後、私から私の信用を増すために、会社の名刺をすすんで渡した』と西尾。実際は、何か身分が解るものをと促され、アートを見に来ただけなのにと不満に思ったが、名刺を渡しただけ。それを後日、名刺詐欺と現在でさえ、騒ぎ続ける。何も無いのに、香芝署刑事から何度注意を受けようとも西尾は、止めようとはしない。

 

私しか、西尾と面談していないのに、家族は同席させなかったと、私がやましいことをしたかのように裁判で陳述。ただし、西尾が、『私から詐欺行為を受けた』と言えない為、何を焦点とした裁判なのか、全くわからなかった。

 

E氏関係のやり取りでは、西尾自身が、二年半前の事を先日などと説明

 

これも同じです。:以下、西尾仁秀のツイート(現、ポスト)

 

先日、一部上場企業の経営企画室 と勤務先の肩書が書かれた名刺を社員を名乗る人間から直接受取った後、本当にその部署に所在をしているか念の為に裏取りをした際に、書かれていること、ヒトが言ったことを、自分自身で確認するまではわからないと言う体験を、身を以てしましたw

 

 

名刺の件と合わせ、秘守義務の概念も西尾には全く無いだけでなく、平気で嘘をつく西尾には、男の美学は無い。

嘘をついた後で、ツイート(ポスト)でじゃんけんの後出しのように説明することもあり、まだ書いてない内容を後日、説明する。

 

立花孝志のインターネット放送へ西尾仁秀が電話

 

立花孝志氏がパチプロで生活していた頃、インターネット放送局なるものを開設していた。そこに、西尾は連絡して来て、『営業妨害で数百万の賠償金が入る』とまで、西尾は立花氏の放送で話をした。知名度があがった人物に飛びついたいのだろうか。

結果は、西尾の目的が解らない内容の裁判で、西尾が得た金額は0円。

新たな証拠が無いのに、西尾は高裁へ控訴し、裁判官から和解を勧められて、直ぐに和解。

これは、前にも書いたが、裁判費用と、弁護士の関西への交通費を浪費させるためと、E氏から聞いた。

 

わざわざ、立花氏のところに電話して、西尾は、自分が強い存在だとアピールしかったのだろうか。結果は、一円も勝てなかった西尾。

 

民事裁判連発した西尾のその後

西尾仁秀から実刑(といっても誹謗中傷とか侮辱)を二度も受けた、京都市に住む、

シロタ氏には、西尾は民事裁判を起こしていない模様。シロタ氏とは連絡手段がほぼ無いが、恐らく、その模様。刑事事件での実刑が下りたのに、裁判することを好む西尾が民事をやってない。やっても、弁護士費用をオーバーする回収は難しいと思ったのかもしれない。

 

 

さて、なぜ、西尾が精神病なのかもしれないが、奈良県警香芝署が西尾が暴走?するほど甘かったのかなどを次回以降まとめたいし、テスタ氏がこだわる誹謗中傷内容の民事訴訟内容についてもまとめたいと思う。

 

西尾仁秀についての詳細な事実ベースでのこの情報発信は、西尾自身があやふやな内容の事業を大衆に向けて発信などを止めない、また、再開しようとしてる模様の為、一般の方々のトラブルを未然に防ぐために、注意喚起をすることが目的です。

 

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