令和6年1月5日修正

 

ネット上で散々に喧伝した西尾の収集したアートを見に行っただけ

 

 

アートを見に行っただけなのに、身分が解るものをと要求され、違和感を感じたが、こんな変な相手に住所を教える訳にはいかないと、その時にあった、名刺を差し出した。

西尾は、彼の提起した裁判では、『西尾は何も要求していないのに、私から名刺を差し出した』とのこと。

私が上場企業の名刺で、『だます』為に、訪問したと伝えたいんだろうけど、何も持たない西尾への訪問自体の目的に無理がある。西尾が描いた油絵数枚がアートらしきものであり、簡易なDJ機材など規模が小さい会場向けのであり、西尾は喧伝してて

恥ずかしくなかったのかねぇ。

 

西尾が問題を感じたなら、何度も会社に問題を提起する機会が複数あったのである。でも、しなかった。

 

西尾宅への訪問後、西尾は会社の営業時間中にも関わらず、三度は、会社に連絡をして来た。西尾が問題を感じたなら、時をおかずに、西尾お得意の問題提起を会社にするのは、連絡する度に容易だったはず、だが、しなかった。

 

私が、西尾が手詰まりで困っていたE氏に、私の名刺を渡すというポスト(ツイート)を見かけて、西尾にメールでそれを制した内容を伝えたら、翌日に、

会社に、「警察署に行こうと脅迫された」とまで虚偽内容を作る人物である。

 

 

 

つまり、しなかった西尾は私の訪問と会社の業務とは全く関係無いと認識していたはずである。

西尾が歪めて伝えたとしても、これだけで、検事、裁判官、普通の弁護士は、西尾側がおかしいと判断できるであろう。

 

また、西尾仁秀の勝手作った詐欺未遂など、詐欺に繋がるような契約や財産移動の話を一言も言っていないのに、勝手にほざいて、便乗者を煽っていた。

 

 

数年後に、ネット上の炎上者、不法行為連発の人物に名刺データを渡す

西尾が名刺データを炎上者に渡した理由は、西尾が原告として提起した民事裁判の進行の中で西尾は何の説明もして来なかった。

 

裁判の最終陳述で、「なぜ、炎上者に名刺を渡したのですか。さらに、炎上が拡大するのが明白なのに」と被告側弁護士に、質問されて、西尾は「〇〇が同じ目に逢ったら困るから」などと時系列では全く辻褄が合わない内容をボソボソと口に出すのみ。

 

全く説明になっていなかった。

 

〇〇は、西尾が名刺データを炎上者に渡した当時では、〇〇と西尾は面識やネット上の挨拶交換も無い時期。

無論、〇〇は、当時、何の被害も受けていないし、私とは付き合いも無かった。

 

西尾は、裁判上では一言でさえ言えなかったのに、Xでは、名刺を差し出すのが詐欺の手口で、それをばらしたから攻撃されていると何度もポストした。

 

*商談など無かったしね。

https://twilog.togetter.com/freely2400/search?word=%E8%A9%90%E6%AC%BA%E6%9C%AA%E9%81%82&ao=a

 

 

 会社の名刺を副業に使い、西尾をだましに来たという裁判対策シナリオ?

あれほど、西尾仁秀自身が喧伝していたアートギャラリーに絵を見に来たということを裁判で一切否定した西尾。

*のちに、アトリエ兼スタジオとわざわざ、名称を変更までした。

ギャラリーと言う言葉で、アート作品が多数あるかのように、私を騙したんだろう。

 

田舎の人物を全く関係ない業種の上場企業が、何の関係を求めて、西尾を訪問したと言うのか。

 

騙しに、詐欺しに来たとも一言も西尾は言わない。言えないんですよ。

 

西尾が言ってしまうと、証拠として確定するので言えないんですよ。

炎上者などの周囲が『詐欺だ』『詐欺師だ』騒いでくれるのが西尾の本望、本音。

事実じゃない虚偽内容だから、西尾は、裁判、刑事、などでは言わない。

虚偽内容を周りが言ってくれて、西尾は助かるってこと。

 

このように、因果関係が無いのに、香芝署刑事は、西尾を問い詰めない、問い詰めなかったことは怠慢も良いところだし、何らかの密約、忖度があった。

 

 

 

 

金銭的に価値があるなしに関わらず、何も要求していないし、契約も求めていない。単に、その田舎のそばに家族で行く用事があり、西尾の作品と西尾が収集したであろうアート作品を見に行っただけ。

 

西尾の裁判対策は、何ら効力も持たず、裁判中に証拠も出ないので、何の為に、西尾は民事裁判を提起したのかもわからない。

 

また、新たな証拠も無いのに、西尾自身、控訴までした。

裁判費用(弁護士費用、大阪への交通費)などがかかるから困らせる為だと炎上者に聞いている。

控訴しても全く意味が無く、直ぐに、西尾側から和解。

 

弁護士費用、弁護士が大阪まで行くのにかかる旅費などの無駄な費用を払わせるのが西尾の目的。

 

 

その後

『ずる』『ずるい事』『名刺詐欺』など、何年も刑事にも注意されてることを、未だに、西尾は止めない。西尾から複数回実刑を受けた京都市北区在住のシロタという人物が、『名刺詐欺』があったかのような質問をこれも未だに継続するかのようなアプローチに、西尾は便乗するかのようなポストを未だにする。

 

警察署で、刑事立ち合いの下、話をしよう提起するも西尾は拒否。

事実が確定すると、虚偽内容が伝搬させることが出来なくなり、西尾が困るからだ。

 

西尾自身には何の成果も得られず、目的も不明確な裁判が終わっても、

 

住居地の知事室や公安、市役所にも西尾は、匿名で連絡をする。

登記簿を手に入れて、全く関係の無い、第三者に、その登記簿見せて、『悪い事をしたはずだ』ともその第三者にまで伝えまでした。

その第三者自体、違和感を覚えたそうだ。

 

つまり、証拠となることだけは避ける。道義的に、人間性を疑われることなどどうでも良く、

 

『証拠に成らなければ、他人のプライバシーをどう使っても良い』『他人のプライバシーを晒すことで大騒ぎになれ』が西尾仁秀の考えとしか思えない。

 

西尾の辞書には、社会正義と言う言葉が無いのだろう。

 

 

こういう行為を繰り返してきた西尾が出逢いを求めて、また発信をしてる

 

 

奈良県警については、安部さんの事件があった時、家族で失笑してた。

西尾を放置してる奈良県警。不祥事の巣窟だろうって。

 

奈良県警香芝署は、シロタが初期から主張していた、盗聴疑惑や西尾が入手した相手の住基情報を西尾が濫用してることなどについて、西尾に徹底的に指導を行っていくべきではないか。

 

 

 

 

西尾仁秀についての詳細な事実ベースでのこの情報発信は、西尾自身があやふやな内容の事業を大衆に向けて発信などを止めない、また、再開しようとしてる模様の為、一般の方々のトラブルを未然に防ぐために、注意喚起をすることが目的です。

 

ブログ運営会社も内容を理解されておられる模様で、これまで削除依頼は一度もありません。

  • このブログ内容は、

    刑法230条の2で定められている「公共の利害に関する場合の特例」の3つの要件をすべて満たしていいます。

    ①公共の利害に関する事実
    ②公益を図る目的
     目的が専ら公益のため。公益とは、社会全体のためになる公共の利益
    ③事実である

    ですので、言論の自由から削除対象ではありませんし、
    このブログ内容で刑事事件化は出来ません。