椎間板ヘルニアの「ポキーちゃん」。 ミニチュア・ダックスフンドの「ポッキーちゃん」。昨日椎間板ヘルニアの手術でした。 ピッキーちゃんが初診で私の病院にかかったのは、8〜9年前だったと思います。 急な腹腔内出血で、緊急輸血が必要だったためおいでになりました。 輸血も手術もうまくいき、その後「未来ちゃん」の子供が生まれた時に、輸血の必要性をご理解され「アーサー君」をお飼いになってくれました。 今日の「ポッキーちゃん」、無事に手術は終わっています。