断脚手術 先日兄弟ねこ3頭を保護された方がおいでになりました。 保護した3頭の中の1頭は、右後肢の先がありませんでした、脛骨の先で無くなって皮膚はきれいなのですが、足をつく時に骨が当たってしまうため、ボール状に中に漿液がたまっていました。 そのままでは、そのうち感染をおこし自壊するおそれがあるため、今日はその足を生活しやすいように断脚手術です。 敦井先生執刀で、これからオペ開始です。 かわいい茶トラのねこちゃんです。