旧車を持つという意味 その3 | 総務課長のブログ

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自由なB型なので気が向いた時に更新します。
ほとんどがバイク関連ですが、たまに他の事も書くかもしれません。
冬は雪かきに追われるので記事の投稿が難しくなりますw

皆さまこんばんは。総務課長です。

 

前回で一通り作業が終わり、

いよいよ試運転です

 

今日も天気は良く猛暑日和

午前7時半で

既に気温は26度滝汗

 

 

 

慌てて支度をして

取り敢えず

給油に向かいます。

 

 

近くのGSで給油し、

いよいよ本格的に走らせますダッシュ

 

信号待ちからのスタート

エンジンは問題なし

 

クラッチをつなぎ走り出す。

今までの最新バイクと違い

走り出しは少し重い感じ。

 

少し走るとまた信号に引っ掛かる。

信号待ちをしている間

エンジン回転数が少し高くなる?

 

エンジンも結構な熱量で

走り始めにしては熱いぞ。

 

 

少し不安を感じながらスタート。

また信号に引っ掛かる。

 

え?


クラッチを握ってギアをニュートラルに。

エンジン回転数が落ちない…


ん?

 

スロットルを戻しても

3000回転!


えっー

どういうこと??

 

焦りつつクラッチをつなぐも

エンストアセアセ

 

交差点でハズカシィ

慌ててセルを押すと

 

エンジン掛かりません

もう一度

セルの回りが弱い感じ

交差点の真ん中で押すのはカンベン

 

もう一度セルを回す

 

弱弱しくセルが回り

なんとかエンジン再スタート

 

しかし、エンジンが掛かると

今度はアイドリングが

3000回転・・・

水温系はH寸前

 

オーバーヒート!?

そのまま3000回転でギアを4速まで上げ

て走らせると水温計は真ん中辺りまで

下がったけど

このまま走るわけにはいかないので

とりあえず家に戻ります魂

 

走行時間わずか15分

 

家に戻ってスロットルの分解点検と調整。

スロットルの戻りは

特に問題なし。


でも、外気温は28度くらい。

もう暑くて今日はおしまいアセアセ


いつになったらまともに乗れるのかもやもや