1年9ヶ月ぶりの小児神経 | あいまるブログ

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ベッカー型筋ジストロフィーで吃音症の息子をもつ母です。
病気のこと、日々のことを綴るブログです。

久しぶりの小児神経科を受診しました。


気づけば2年近く行ってなかった。

担当医は心臓の方が肝心だから、神経の方は年1回ペースとかいつでもいいと言います。



診察は、息子と先生とで今の様子や運動後の筋痛、足の力がたまに抜けてしまうこと、などを話しました。


膝を器具でトントンして、ふくらはぎの状態を触って、しゃがんでジャンプ出来るかの確認をしていました。


「異常はないし、症状もすすんではいないので大丈夫そうだね。」とのことでした。


頭痛が続いた時に他院でとったMRIの画像とお手紙を渡しました。

画像は今は見られないので後から見ておきますとのことで、お手紙読んで片頭痛ではなさそうだから痛み止めで対応していって、アセトアミノフェンで効き目が悪かったらイブプロフェンにするけどと言われましたが、今はアセトアミノフェンでも効いているようなので、また同じものを処方してもらいました。


次回は一年後の6年生になる春休みの受診です。