3月から始まった長きに渡る息子クンのトイトレ生活。
3月~ オマルに慣れよう
⇒オマルでおしっこできるようになりました
7月~ トイレに慣れよう
⇒トイレでおしっこできるようになりました
8月17日 独り立ち記念日
⇒自己申告&おまるでできるようになりました
そんな息子クン。
8月16日から夜寝るとき以外はパンツマンです。
8月22日にママが用事でいなかったためパパと二人だったときに
お買い物に行った先で失敗が一度あっただけで、出来る男に
突然変身した息子クンにビビるパパとママ。
約半年間、苦戦に苦戦をし続けた日々がウソのようでした。
トイレが完璧にでき始め(夜は除く)2週間が過ぎたので
息子クンに仮免進呈~と浮かれ状態すぎたのでしょうか?
3週目突入は息子クンの風邪ひきとともにスタートしました。
そして、元気に復活した!と思ったら・・・完璧だったパンツに
ナゼ?ナゼ??ナ~~~ぁゼ~~~ぇ???
保育園では完璧にできているのに・・・。
母は考えました。そして、何とも切ない答えに到達してしまったのです。
それは・・・パパの存在。
6月から始まったパパの長期出張。
連日パパ不在だったなか、お盆休暇中は連日パパと過ごせた日々。
さらにお盆休み明けから1週間は通常勤務で、自宅に帰ってきていたのが、
先週、そう!息子クンがパンツマン仮免3週目突入とともにまた出張のため
再び不在・・・。
息子クンの心のなかでは、言葉に表すことのできない『何か』が
きっとあったのだと思います。
息子クンの体調が戻り、パパが不在だった9月3日の一日だけ、
息子クンはパンツにお漏らしの連続でしたから。
翌日金曜日は、『今日はパパ帰ってくるよ』と朝から告げていたためか、
朝からパパが帰ってくるまでの間(21時半ごろ帰宅)、ちゃんと申告できました。
息子クンの小さな心は繊細だと改めて感じたのでした。
息子クンにはパパもママも同じくらい大事で、大好きでいてくれてることを
感じられもしたので嬉しいようで、胸がキュンとする思いです。
夜中はオムツを使用中ですが、朝まで出てない回数が増えてきました。
仮免卒業も近づいてきた感じです。