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北海道在住
天職×9年サイクル数秘鑑定士
相馬みらいです。

40代 現役看護師
アロマのある生活を実践中~♪


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あなたは、身体からの

限界サインに気が付いていますか?

 

 

わたしは、看護師でありながら

身体からの限界サインを無視し続け

結果として うつ病を発症してしまいました。

 

 

一般的にHSP気質の人は

うつ病を発症しやすいと言われていますが

わたしは、1人でも

うつ病を発症して欲しくないと思っています。

 

 

じゃあ、どんな身体からの限界サインに

気を付ければ良いのでしょう?

 

 

きょうは、わたしの実体験を交えながら

身体の限界サインを ご紹介します。

 

 

 

 

①身体がだるい

 

身体が鉛のように重い日々が続きました。

 

 

普段だったら、休めば取れるはずなのに

だるさが楽になる事はありませんでした。

 

 

②食欲以上

 

わたしの場合、食事が摂れなくなりました。

 

 

何か食べなきゃ…とは思うのですが

とにかく食欲が落ちてしまいました。

 

 

当然、体重は急激に減り

体力そのものも落ちてしまいました。

 

 

③動悸や息苦しさが続く

 

仕事に行こうとすると

動悸や息苦しさが止まりませんでした。

 

 

何とか落ち着かせようと

深呼吸などをしてみても

治まることはありませんでした。

 

 

他者から見て分かる症状ではないので

具合の悪さを伝える事も出来ませんでした。

 

 

④続く不眠状態

 

仕事で疲れているはずなのに

眠れない日々が続きました。

 

 

当時は3交替で夜勤もしていましたが

夜勤前の仮眠が出来ない

帰宅後に眠る事すら出来ず…

眠剤を乱用していました。

 

 

また、いったん眠っても

何度も何度も仕事の夢を見ては

目が覚める…を繰り返す日々。

 

 

➄連日 続く頭痛

 

とにかく頭が痛かったです。

 

 

朝目覚めると 頭痛の始まりでした。

頭痛薬を内服しても治まらず

ズキンズキンとした頭痛に襲われました。

 

 

 

うつ病はメンタル疾患と言われ

精神症状が大きく取り上げられますが

身体にも様々な症状が出ます。

 

 

当時のわたしは 身体からのサインに

気が付いてはいました。

 

 

ですが、昇任したばかりで

休む訳にはいかないと勝手に思い込み

身体からのサインを無視し続けました。

 

 

結果として、突然 仕事に行けなくなる…

こんな状態になってしまいました。

そして、10年以上も闘病するという悲しい

 

 

 

身体からの限界サインを無視せず

ちゃんと休んでいたら

うつ病を発症する事はなかったと思います。

 

 

なので、身体が限界サインを出しているようなら

どうか、ゆっくり身体を休めてあげて下さいね♡

 

 

 

 

 

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最後まで読んで頂き

ありがとうございました♡