私はkeny。かつてmixiで日記を書いていたがこちらに移ってきた。理由は多くの人に囲まれていることにより、自分の本音を書けていないと感じ始めていたからだ。ここでは初心に帰り本当に自分の感じたことを言葉にし、人のためではない自分のための記録をつけていく。そうすることでこれからの先の人生で迷うことがあっても自分の指針を確認することができるからだ。




まだ始めたばかりだが、どうやらmixiよりもサービスは充実しているように感じる。まあ、私が書くのは自分の記録であって本来の目的が達成しさえすれば何の問題もない。




せっかくだから私の今の状況を確認する。私は某病院グループに内定し、現在は医療事務になるための勉強中だ。来月に試験が控え、今月中には内定式もあるといった状態。不安と、次のステージへ向かうことによる今の生活に対する寂しさが周囲を包む。




思えば大学生活も自分の周りには人こそいたものの寂しいものばかりだった。ただ、自分で何かをしなければいけない分、成長はできたように思う。多くのことを知り、多くのことを学んだ。




これからはプラスばかりではないように思う。時には失うものも多くなるだろう。例えば、若さや高揚感。そう言うとこれからが絶望的になるようにも感じられるが決してそうではない。得るからこそ、失うものだと思っている。




私はこう思う。人にはあらかじめ得られる器が決まっていて、そのキャパシティを越えると手から得てきたものが零れ落ちる。そういうものではないか。




分かりやすいのは記憶。ずっと忘れたくない思い出も、年月を経てうろ覚えになる。つまりは、そういうことなのだ。




決して喜ばしいことではないが、そうした状況の中で私がやれること。それはこうして記すことだと思う。大切な記憶を忘れてしまわないように。これまでは本当に楽しい時間だった。辛いこともたくさんあったが、それでもいい思い出といえる。




だから、これからもいい思い出が続くように、新しくこの場所を借りて記していく。そんな所存だ。