私がやりたいことはこれだったんだ | 霊視・スピリチュアルカウンセリング&ヒーリング大阪

霊視・スピリチュアルカウンセリング&ヒーリング大阪

大阪のスピリチュアルカウンセラー下乃さお吏オフィシャルブログ。鑑定•カウンセリング歴21年。霊視を含むスピリチュアルカウンセリングとヒーリングであなたの悩みを解放します。

スピリチュアル案内人さおりんです。

 

こんにちは。

 

 

昔々、営業の仕事をしている女子がいました。

 

名前は「かやのっち」

 

かやのっちは営業の仕事が好きだったのですが、なかなか思うような成果が上がりませんでした。

 

仕事は好きなのに、成果が上がらなくて辛い。

 

この仕事ではダメだ。と思ったかやのっちは別の営業の仕事をすることにしました。

 

しかし、やる気はあったのに体調を崩し、上司からは大人としての自分を否定され、退職。

 

次の営業の仕事でも、またもや体調を崩し、上司から人格まで否定され、退職。

 

それから、まったく違う仕事をしていたある日、かやのっちは閃きました。

 

「占い師になろう!」

 

※急にどうした?かやのっち。

 

かやのっちは、独学で勉強を始めたのですが、それが楽しくて楽しくて夢が膨らみます。

 

けれど、その一方で家庭は崩壊。

 

その後、かやのっちは引っ越しと離婚をして「よこっち」と呼ばれるようになりました。

 

よこっちは新しい環境で働いていたのですが、仲のいい人たちが月々と辞めていき、またもや体調不良。

 

更に、残った職場の人から無視をされたり、ヒソヒソ言われたりで、退職。

 

よこっちは考え、また閃きました。

 

「占い師になろう!」

 

※よこっち、頑張れ。

 

よこっちは仕事を辞めて、占い会社のオーデションを受けて採用されました。

 

しかし、やる気満々だったはずが、またもや体調不良と思い通りにいかない日々。

 

しんどくてしんどくて、人生初のヒーリングを受けて、目からウロコがポロポロ落ちた瞬間、

 

「私がやりたいことはこれだったんだ!」と覚醒。

 

「さおりん」が誕生した瞬間でした。

 

ワクワクや楽しいことを選択していく中で、あちこち寄り道をしたり、嫌な思いもしましたが、

 

私の人生で悪役を演じた人の当時の心情などはどうでも良いことで、

 

私がいる場所や、進む道が違うことを厳しめの経験を通して教えてくれた人がたくさんいたのよ。

 

という、さおりんストーリーを簡単にまとめて書いてみました。

 


宝石赤メニュー・料金
宝石紫霊視・スピリチュアルカウンセリングで出来ること
宝石紫ご相談事例

【電話】090-9114-1159

セッションのお申込みはこちらをクリック

◆大阪市東住吉区 JR東部市場前駅より徒歩約10分
>>最寄り駅からサロンまでの道のり