〇『レイト・ショー・ウィズ・スティーブン・コルバート』の音楽監督ジョン・バティーストからルイス・ケイト―へ交代
【Band Leader Of “Late Show With Stephen Colbert Will Be Changing Fro Jon Batiste To Louis Cato】
（本作・本文は約3000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ6分から3分。いわゆる「音読」（アナウンサー1分300字）だと10分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください）
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〇『レイト・ショー・ウィズ・スティーブン・コルバート』の音楽監督ジョン・バティーストからルイス・ケイト―へ交代
【Band Leader Of “Late Show With Stephen Colbert Will Be Changing Fro Jon Batiste To Louis Cato】
交代。
アメリカの深夜テレビ・ショー『レイト・ショー・ウィズ・スティーブン・コルバート』の音楽監督をジョン・バティーストが2022年9月で卒業。新任にはマルチ・インストゥルメンタル奏者、ルイス・ケイト―が就任することになった。
ケイト―はドラムスだけでなく、ベースなどもプレイするマルチ・インストゥルメンタリスト。マーカス・ミラーなどで何度も来日している。
2015年ルイスはマーカス・ミラー、ボビー・マクファーリン、ジョン・スコフィールドのサポートとして１年で３度来日。ドラムス、ベースのほか歌なども。
スコフィールドのときのルイスについて→
大変な才人だ。
ルイス・ケイト―とソウル・サーチャー（2015年）
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