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〇『ディスコ・サーチン~レディオ・ディスコ』~アヤ・イトウご紹介

 

【Meet New Blasian Star : Aya Ito】

 

(本作・本文は約3000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ6分から3分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと10分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)

 

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〇『ディスコ・サーチン~レディオ・ディスコ』

 

【Meet New Blasian Star : Aya Ito】

 

レディオ・ディスコ。

 

ほぼ月一回おじゃましているインターFMの『レディオ・ディスコ』。昨日(2022年2月19日)は、このところ話題のアヤ・イトウさんのご紹介。

 

ラジコのタイムフリーは、こちら。「ディスコ・サーチン」は1時間25分くらいのところからでてきます。

https://radiko.jp/#!/ts/INT/20220219150000

 

一週間聴けます。

 

このほかに、17時すぎからのツイート読み聞かせはこちらに残ってますw

 

https://radiko.jp/#!/ts/INT/20220212165800

 

あるいは、オッシー・アーカイヴ

https://bit.ly/3gWaOgH

(1時間24分くらいから)

 

SETLIST :

Disco Searchin on Inter FM 89.7 : 2022/02/19

 

New Blasian Star:  Aya Ito

 

TM Disco Inferno – Trammps

BGM  If You Let Me – Aya Ito

BGM  Something New – Aya Ito

 

M1  Something New – Aya Ito

 

BGM Spellbound – Aya Ito

 

アジア系とアメリカあるいは海外の人とのミックスの活躍がこのところ特に目立つようになっている。

 

このアヤ・イトウもそうだが、たとえば、タイ人母親とアイルランド系父の死に―ド・はーネット、アメリカ人父と日本人母のミツキ、彼女は、最新アルバムが今週ビルボード・アルバム・チャートでベスト10入りという快挙、番組でも言い忘れてしまったが、ジョイス・ライスも日本人母とアフリカン・アメリカンの父・彼女もすてに、アルバムがヒットしている。ジェネイ・アイコも母型に日本人の血が入る。

 

そして、この「ブラック・エイジアン」では、テニスの大坂なおみが世界を舞台に活躍中だ。

 

番組内で少しふれたが、大学での専攻は。「ロマンス・ランゲージ&リタレチャー(文学)」と「イースト・エイジアン・ランゲージ&シヴィリゼーション(東アジアの言語と文明)」だという。

 

マイケル、ルーサー、アニータ・ベイカー、マライや、ビヨンセ、そして、リアーナなどに影響を受けた強力新人。

 

かけた曲「ドント・テイク・マイ・ライフ」は、なんとユーチューブがすでに100万回以上再生されている。

 

今回アヤ・イトウをご紹介すると、DJオッシーもディレクターのYさんも、えらく気に入ったみたいで、嬉しい。またサヨコさんは本番中にミュージックビデオをチェック、注目していた。特に「この曲がビルボード・トップ10にはいっていても違和感ないでしょう」という言葉にオッシー達もうなずいていた。

 

また、番組プロデューサーのAさんは、なんとアヤ・イトウの両親の結婚パーティーをお手伝いしたというので、これまた、「世の中は狭い」という話で大盛り上がりになった。

 

チーム・レディオ・ディスコもアヤ・イトウ・サポート・チームになりそうだ。

 

彼女についての最新情報は入り次第、本ソウル・サーチン・ブログでいち早くお伝えしていくのでご注目ください。

 

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アヤ・イトウについてはこちら

 

アヤ・イトウ~「ブレイジアン」ニュースター登場

2022年2月7日

https://note.com/ebs/n/n7f12ee6a9049

 

これまでにリリースした曲は4曲。順にそのユーチューブ映像があるのでご紹介しよう。

 

2020年6月公開の「イフ・ユー・レット・ミー」

 

1)

Aya Ito - If You Let Me (Official Video) Starring "Korporate"

163,161 回視聴2020/06/24

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=u0bo9wbsDdw

 

第二弾が2020年9月発表の「ドント・テイク・マイ・ライフ」。これは映像をみていただくとわかるように、「ブラック・ライヴズ・マター」に関するかなりソーシャル・コンシャスなもの。

 

2)

Aya Ito - Don't Take My Life (Music Video)

1,058,745 回視聴2020/09/01

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=yo_kwatBSpk

 

第3弾がミシガン湖をバックに撮影された、これはおしゃれな一曲。どちらも100万回以上再生されている。

 

3)

 

Aya Ito - Something New - Official Video

1,403,870 回視聴2021/08/27

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=YV_1J2OlG1k

 

 

そして、2021年12月にリリースされた第4弾がこの新曲。まだオフィシャルのビデオはないが音源が出ている。

 

4)

AYA ITO - Spellbound RNB 2021

580 回視聴2021/12/15

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=M4ot-WbRUVs

 

 

 

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