このBlogに遊びに来てくれて
ありがとうございます~
サイキックミディアムの
ゆうです
お久しぶりです高松はもう
早々と梅雨入りしちゃって
そのせいなのか、スピリチュアル的な
変容のサインなのか、もしくは
自転車の漕ぎ過ぎなのか・・・
(笑)
熱はないけど、ここ数日、頭痛が
するんで休んでおりました
でも寝てると色々と啓示が来て
そろそろ神社参りの続きも書か
なきゃな~なんて
思ってたりもしてたので・・・
大変お待たせ致しました
神様との会話
(スサノオノミコト編)
です
出雲に行ってから、もうかれこれ
半年以上経つんでメモを頼りに思い出し
ながら書いて行きたいと思います
もう前回の内容を忘れたという方は
こちらを観てね
↓
鞍馬山でタヂカラオさんから
草薙剣を預かり、そのあと出雲に
届けることになったので
出雲大社周辺の旅館を調べてると
ちょうど10月の【神在月】の影響で
どこもいっぱい
予約なんて、とても無理で・・・
「神様のお遣いで
行くのになんで~」
って嘆いてたら・・・
ふと、須佐神社の事が
頭を過ぎって
あっ、あそこ・・・
ひょっとして宿泊できたかも
っと検索してみたら
やっぱり空いてました~
しかも
残り一室
やっぱりね・・・
前回、出雲大社の帰りに初めて
須佐神社に寄った時、神社の隣に
天然温泉があって、折角やし
入って行こうって事になって・・・
その時に露天風呂に浸かりながら
「大国主命が言ってくれた様
に私は降霊術をまた復活
させた方がいいですか?」
とチャネリングしてた須佐之男命に
聞いてみたら
「それがいい」
と。
そしてその直後に私の身体に
須佐之男命が降りて来てくださって
10年ぶりの
降霊術解禁を一緒に
祝福して下さった場所でした
って事で、「出雲」とは
「出雲大社」のことではなく
「須佐神社」の事だったと
ようやく気づく私でした…
神様やスピリチュアルな存在は
人間とはちょっと違った方法で
コミュニケーションを取って来るんで
ちょいちょい、こーいう事もありますが・・・
まあ結果オーライ
でも、よくよく考えてみれば
そりゃそーだwって、感じでは
あったけどね・・・
だって【草薙剣】っていえば
須佐之男命
だもんね~
もっと「古事記」
勉強しまーす
って事で須佐神社に
こちらの建物内に須佐之男命が
リラックスした様子で座っておられましたが
とってもワイルドな雰囲気で
髪型が蜘蛛の脚みたいに広がってて・・・
イメージ的には、まるでこんな感じでした
須佐之男命にご挨拶をして
剣をお渡ししたら
「よう来た」
と歓迎してくださり
剣を片手で持ってブンブンと
嬉しそうに振り回しておられました
私は須佐之男命に
「どうして私たちだったのです?」
と聞くと
須佐さま:
「カタカムナ人だから」
と。
「 ・・・。」
母は前世でカタカムナの巫女の
時があり私はその時、彼女の弟でした。
でも、その前世がどの様に
関わってるのかはよく分か
らなかったけど・・・
なんとなくそれ以上、聞かなくても
いい気もして
私:「そ、そうですか…
では何故この剣が
今、必要なのですか?」
と聞くと、コロナに関係があると
言われました。
神様たちもコロナの終息の為に
水面下で頑張っておられる様です
因みに、あとで検索してみたら
須佐之男命は
ある説では外国の疫病の神と
同一神だと言われていたり
最近ではあの
アマビエも実は
須佐之男命だった
という記事も
私はふと、この時タヂカラオさんが
夜中に来て私に見せてくれた
宇宙の
「真理」
の一部
のことを思い出していました
この世は
バーチャル
リアリティー
(仮想現実)で
人生は
ロールプレイング
ゲームだよ・・・って
スピリチュアルに関わってると
そーいう話はよく聞く内容だったけど
まさか神様に直接
レクチャーしてもらえるとは・・・
初めて腑に落ちたというか
実感
だから私たちがこうやって神々に
呼ばれて神社参りしたりするのも
別に
「世界を救う為」
とかじゃなくて・・・
「もしこれが自分たちが設定した
ゲームの中の主人公を生きているん
だとしたら・・・
あちこち行って冒険したり魔法や宝を
Getしたとしても
何も不思議じゃないわけだ~」
なんて思った瞬間でした
この話はまた別の機会に
辺りもだいぶ薄暗くなって来たので
「また後ほど~」ってことで
お水取りをした後、隣の宿に行きました。
夕食の前にまず温泉に浸かって、
露天風呂で須佐之男命と
再度チャネリング
※ほとんどの神様は普段あまり多くは
語らないけど、質問した事に対しては
だいたいイメージや気づきという形で
私がわかる様に伝えてくれます。
すると、珍しく神様の方から
「今回は、よう来た
褒美を与える」
と・・・
※神様にも個性があるので話し方も
それぞれ違います。因みに須佐之男命は威厳が
あるけど口調は優しい感じ
私:「えっそんなの
戴いてもいいんですか」
須佐さま:「よい」
私:じゃあ、お言葉に甘えて…
「私は痩せたいです
できれば楽しく健康的に」
と言うと右頭部に何か電気針?
の様な物をプスっと差し込まれた
感覚があって
「うわっ痛っ。」
ってなってちょっとビックリ
※このあと4つの神社を回って3つの山に
登り自分の体力の衰えを痛感させられ
結果、闇チャリ入会に至る (笑)
漕ぐのは楽しいけど、ここに至るまでが
過酷すぎや~~~~
そして母も遠慮がちに別の
リクエストをしたら
「計らいである。
受け取れい」
と優しい口調で渡されてましたよ
私からも須佐之男命にお礼も兼ねて
創造主のヒーリングを
させていただきました
お祝い気分
朝は部屋のぬるめのお風呂(温泉)に
浸かって身を清めて
帰る前にもう一度、ご挨拶して
行こうと思い神社に立ち寄ると
その日は、たまたま秋祭りで
(知らなかった)
普段は閉まってる
扉も開いていたり
前日とはまた違う雰囲気
すると、この日は須佐之男命も
ばっちり正装でキメてて
髪はきちんと整っていて
烏帽子(えぼし)を被り
背中には弓を背負っておられて
とてもハンサム須佐さまになって
おられました
あとで気づいたんだけど・・・
このお人形とそっくりなお姿でしたよ
↓
という事で、ご挨拶をして
お餅を買って神社を後にしました
近くに龍神がいる滝があったよ~
詳しくはインスタグラムを観てね
↓