こんにちは！
みつきさらです。
今日の夜18時01分、山羊座の月と魚座の土星がセクスタイル60度になります。宇宙からはこの一択。
星図はこちら
通り道の土星が角度形成で強調されている配置です。
現実重視、だからこそのメンテナンス
現実対応するための
大事なお休みだったり、計画をたてたり、
お仕事だったり
満月のパワーが強すぎて体調崩されている場合はしっかり休んでケアする時。
全てが海王星にたどり着く今は、自分に優しく、他人に優しく、
自分の持つ夢、他人が持つ夢
そのどれもが尊重される
愛に還る時。
今日お仕事の方も、おうちに帰る途中や帰宅してから、ホッとする時間を持って心にゆとりを取り戻せると良いかもしれませんね。
夢を叶えるパワーは、心のゆとりが栄養になるから
現実に夢を叶えたいからこそ
ホッとする時間を持つことを習慣化する
お風呂に入って は〜っと息を吐く
大好きな飲み物を飲んでホッとする
そんなプチ幸せタイムを
たくさん取れると良いですね。
〜＊＊＊〜＊＊＊〜＊＊＊〜
こちらのブログにメニューとメアド載せてます。メールにてご一報くださいませ。
〜＊＊＊〜＊＊＊〜＊＊＊〜
今日のルーンは
ティールの正位置
勇気、戦いの神をあらわすルーンで、勇敢さ、闘争心による勝利を意味します。
今日がそうなるというわけではありません。
全てなるものの創造主がアドバイスしたいルーンがティールなだけです。
何故ティールなのか
創造主いわく
「闘争心は本能から来るもの
故に現代において、競うことに携わらなければおよそ無縁なものかもしれない
ことさら競うことばかりを優先すると心は疲弊してしまう
かと言って
生きるために必要な場面で
得ることをしなければ生きていかれないなら
発揮することも大事であろう
勝ち取りたい
勝負の世界では大事な精神
だがしかし
それが競技のようなものとして正統に発揮されるのか
自分の欲望のみを優先して我(が)にとらわれて発揮されるのか
結果がどうあれ
その動機の違いはいずれ
人生の波を大きく変えていくことになる」
だそうです。
競うというか、本来の闘争心とはズレて
比べて競うことばかりやめられない
マウントを取りたがる
とか、現代的にはそんな感じの言葉が横行してますね。
比べて競うことばかりやめられない
マウントを取りたがる
これは、闘争心ではなく
自己否定的な自己価値感が激しいために起きる現象。
純粋な闘争心とは別ものなんですね。
本当に勇気があって、自己価値が高い人は
わざわざマウント取らなくて平気なんです。
マウントとは無縁
マウントする人からは自然と離れていける
また
比べて競うことばかりやめられない
焦りばかり先行してしまう
そんな時にも
自己価値感の低さが暴走爆発
しちゃってるパターンなので
まずはゆとりを取り戻して
自分にはこんなにもたくさんの幸せがあふれている
と、毎日認識する
自己肯定感を高めていくことに集中する
物を得ることに逃げないで
心が満たされることに集中する
実は物を手放すことで
心が満たされる
そのことに気付く
自分をご機嫌にする空間作りを始めるもよし
例えば、美味しいお茶を飲む時間を大事にする
五感が喜ぶことをする
自分で自分の五感が喜ぶことに集中すれば
自ずと自己肯定感は増してくる
ただ物を増やせば溜め込めば良いというものではなく
心地よい空間を目指す
自分を大事にする
を履き違えないこと
目先の欲望よりも、五感で自分を感じて自分の身体が本当に喜ぶことを選べるようになること
心地よい日々が増えると
心地よいという感覚が磨かれていきます。
そのプラスの循環を続けていけば
夢も自然と叶うようになる
今日の星達の後押しを存分に活用出来ると良いかもしれませんね。
今日もたくさんの幸せを数えられる日になりますように♪
光樹沙藍