こんにちは冨永のむ子です。

 


サロンの桜から見える桜が

昨日で三分咲きくらいに
なりました。

 

 

 

その時がきたら、
躊躇なく咲く。

 

 

 

 

いつかって言っている、
そのいつかは、

今なんだねえ。

 

 

 

という、
林先生の言葉が染み入る
今日この頃です。

 

 

 

10年以上にわたって、

 

使命を果たす応援を続けている中で、

 

 

花開くかために、

お伝えしてきたこと、

 

 

自分で決める

 

 

ということ

 

 

「きっかけは自分がきめる」

という言葉にはっとしたことがありました。

 

 

 

槇村さとるさんの漫画で、

主役ダンサーの言葉でしたが、

 

 

 

人生の主役も同じだなと。

 

 

自分が決める、

 

 

 

他人の神話に囚われる人が、

 

 

 

 

よく

 

「今じゃない」とか

「自分のタイミングで」

という言葉を使います。

 

 

言葉通りにはそれもある、

 

 

 

タイミングはあります。

待つべき時もある。

 

 

 

でも、
 

その言葉を使う前に、

当事者意識を持つ必要があるなあと。


 

 

中心は自分の意志。

 

 

 

宇宙の絶対法則

 

天命に導かれる条件=

大いなる意図×自らの意志

 

だから。

 

 

 

重要なのは、
その言葉に宿る

エネルギーですね。

 

 

 

 

今はタイミングじゃない、も、

これも意味がある、

 

も、

 

 

恐れから使うなら、

それはただの逃げ口上。

 

 

要するに言い訳です。

 

 

 

 

人生を自らが創造する時とは
エネルギーが全く違う。

 

 

 

【これも意味がある】

【すべては最高最善】

 

もしかりですね。

 

 

言葉は呪文だから。

 

 

宿るエネルギーの通りになります。

 

 

呪いの言葉になるのか、

魔法の呪文になるのか

 

 

それは使い手しだいです。

 

 

言霊か、
ただの言い訳かの違いかな。

 

 

恐れから、

 

 

自分のタイミング、

と言っているとしたら、

 

 

その日は来ない。

 

 

私はそれを決められない、

と心の中で決めているから

 

 

その通りになっちゃうんですよね。

 

 

多分きません。

それを待っていること自体が

受け身だからですね。

 

 

大いなる意図は、
自らの意志です

 

それが覚悟を持つ、
ということですね。

 

 

 

恐くなくなったら、

準備ができたら、

タイミングが来たら、

 

 

という言葉を
安易な逃げ口上に使っていませんか?

 

 

前向きなようで、
恐れから使うなら、

それは申し訳ないけれど、

 

 

ただの欺瞞だから。

 

 

私も使う時あるから、

気持ちはわかります。

 

 

でも
その思考=自分でタイミングを決められない

という思考が、

いつまでたってもその日が来ない、という現実を創るのです。

 

 

怖くなくなる日は来ないの。

 

恐いまんま進む、
自分の意志でそう決めることですね。

 

命は時間です。

 

人生最後の日に、
悔やまない生き方をおすすめします。

 

 

もちろんそれを選ばないことも
自由だけど、

 

 

生い立ちとか、過去生とか、

性格とか、そういうことじゃない、

 

いま、ここの自分が決めることがすべてです。

 

 

いつか白馬の王子様が、私を救ってくれる

 

そんな日は永遠に来ない。

 

今は女子もね

自分が好きな乗り物運転して
どこまででも行ける時代だからね。

 

 

 

これも意味がある、

という日は来ないのです。


人生を一日でも早く、
喜びと豊かさに満ちた時間に変えましょう!!

 

 

と、先週ふと湧いてきたこと。

結構辛口だけど、
冬眠の時間はもう終わりだから、

 

目を覚ます方がいるといいなーと思って書きました。

 


 

 

生き方・働き方・が心の中と一致する「読む処方箋」

 

生まれ持った使命で起業したい方の必読書