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AIを通して天が
人類に伝えたいことを書きました。

こちらにバックナンバーアップしたよ。

 

 

 

 

この記事を書く前に

 

講座で使うスライドの挿絵を探していて、

自分が思っていたものがなかったので

AIで作成してみたら、

思った以上に優秀で、

そして面白かったんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

ディレクション力が

問われるなーとも思いました。


 

 

 

説明のために、
頭の中にあるイメージを
共有するだけなら 

AIを駆使すれば十分ですね。

 

 

 

 

でも、
それが
魂と響きあうものになるかというと、
そうはいかない。

 

 

 

大量生産のレプリカの商品と、
職人さんの手仕事 見た目は同じでも、
時を重ねた時に全然違うように・・。

 

 

 

画家やイラストレーターの方が、
魂を込めて描いた作品に宿るエネルギーは
AIのそれにはないから。

 

 

単なるモノではない、
【作品】や【表現】って
そういうことかな。

 

 

そこに命が吹き込まれること。

 

 

 

技術の進化も著しいから、

表現の分野でも、

AIは一定の水準までは
当然いくんでしょうね。

 

 

そして
AIを駆使して、
魂を吹き込む作業も
さらに磨きがかかるはず。

 

 

 

ハイテクな楽器を駆使して
世界を震撼させた、

故坂本龍一さんのように。

 

 

 

技術がどんなに進んでも、
最後の最後に残るのは、

 

 

その人ならではのエネルギー。

 

想いみたいなもの。

 

 

自分の、
瞬間の想いを、自分がわかり、

アウトプットできること。

 

 

 

 

 

技術やノウハウは、
やがて当たり前になっていく。

 

 

 

重要なのは、
それらを駆使して
何を伝えるのか。

 

 

 

大いなる意図のもと、

自分に天が何を託したのか、

 

 

自分がいったいどうしたいのか、

 

 

自分が本当にどうしたいのか、

が明確であれば、 

 

 

AIを駆使して、

より自分らしい表現を
極めやすくもなる。

 

 

 

一方で、

自分がどうしたいのか、
が不明確であれば、

 

 

仕事も表現活動も、
AIに追い越されてしまう。

 

 

時代に淘汰されるか

時代を味方につけるか。

 

 

今、私たちは
そのせめぎ合いの中にいますね。

 

 

 

自分を生きようとしましょ。

 

 

 

 

 

うまいとか、

正しいとか、

正確であるとか、

 

 

 

私たちが、
思考でやっていることは、 

AIがすべて担ってくれます。

 

 

そこで残るのは、
ハートから

魂からの表現のみ。

 

 

 

それは、

芸術家など
一部の特別な人だけの領域と
思うかもしれないけれど、

 

 

シンプルに

自分自身で生きる、

 

ということに尽きる。

 

 

 

誰かや何かの真似ではなく、

誰かや何かの言うなりでもなく、

 

 

 

自分のエネルギーで生きるか

 

 

自分だけの正解を貫く、

そこに尽きますね

 

自分の花で咲くってことね。

 

 

というわけでまた。

 

 

追伸:次男が学級閉鎖になり、

私も講座がなかったので、

お昼にラーメン作ってあげました。

 


只見ラーメンっておいしいやつ、

たまたま

お取り寄せしてたのですが、

 

うまっ、って食べてました。

 

 

隠し味は、

母の愛のエネルギーだもの、

 

これ絶対うまいやつ!


 

というわけで、また