我慢しなくていい、
努力をすればいい。



抑え込まなくていい
工夫すればいい。



我慢をするから、不満が募る
抑え込むから、爆発したくなる。



ただ仲良くしたいだけなのに、

笑い合いたいだけなのに、



結び目がこんがらかっていく、

想いがすれちがっていく。

 

 

我慢すればするほど、結び目は固くなる。
小さかったずれが大きくなっていく。

 

 

心を開いて伝えようとしてみよう。

拙くてもいいから、

自分を差し出してみよう。

 

 

開かれた心の窓から、

相手を歓迎したら、

 

 

開かれた世界が、

あなたを歓迎してくれるよ。

 

 

・・・・・・・

 

 

冨永のむ子です。

 

 

先日、
飲みにいき、

 

私って男運がいい

 

父も夫も兄も、
みんないいヤツでー、

 

 

と、言った私に、

 

 

「旦那さんと
仲が良いっていいですね」

 

と言われたのですが、

 

 

 

 

 

でも、
夫とはもちろん、

周りの男たちと
常に闘っていた時代がありました。

 

 

 

夫とか上司とか、

ことあれば
喧嘩を売っていたような・・・。

 

 

 

自分が勝手に我慢して

勝手に

夫への恨みつらみを、
ため込んで、

 

 

怒りで夜も眠れない時とか、

 

いくら慰謝料
ふんだくるかばっかり
考えていた時期も
あったのです。

 

 

遠い遠い記憶・・・。

 

 

それがなぜか、
男運良いだー💓 とまで
言えるようになったとゆー。

 

 

 

そんな風になれたのは、

 

 

我慢をやめたこと。

 

 

我慢を辞めて
自分勝手にした、

ということでもなくて、

 

 

自分が望むこと、

困っていることを、

 

ありのまま

伝えようとしてみた。

 

 

それができるようになったのは、

とても大きいことですね。

 

 

 

かつては全く言えなかった

だから喧嘩が絶えませんでしたね。

 

 

 

私は、
体も態度もLサイズなので、

 

 

 

自分を抑え込んでいるようには
全く見えなかったはずです

 

 

 

一見男前で、
肚が座っているようにも
見えるようだし。

 

 

 

言いたいことは
何でも言っているように
見えたはずです。

 

 

夫にも、周囲にも

職場でも。

 

 

 

でも実はノミの心臓・・・

 

 

若い頃は、
そんなギャップを隠そうと

必死で自分を取り繕って、

 

こっそり我慢していたんですよね。

 

 

自分を出したら
嫌われるとか、

 

 

周囲に否定される

 

それが怖かったんでしょうね。

 

 

 

だから滅茶苦茶我慢していた。

 

そしてそれがたまると、
爆発していた。

 

 

でも、

 

いつしか

そうやって我慢する必要がなくなった、

 

そのまま
差し出せるようになった。

 

 

そしたら勝手に、

みんなが優しくなってしまった。

 

 

 

 

ありがたいですね。

 

 

 

 

 

態度も体もLサイズな私が、

なぜ自信がなかったのかとか、

 

それがなぜ
自分を肯定できるようになったかなど、

 

 

 

赤裸々な内容はメルマガで書かせてもらいますね

 

 

 

一見自身満々なのに、

実はオドオドしていた時代の自分も、

愛おしいったらありゃしない。

 

今はほんと何でもありだにゃ。

 

 

 

 

 

 

ありがたやありがたです。

 

 

ゼロストレスの
自分の神話を歩きましょ。

 

 

 

 

ゼロストレスな

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