こんにちは冨永のむ子です。
朝ドラの、
らんまん、にはまっています。
植物学者を目指す、
「植物バカ」の槙野万太郎には、
竹雄という相棒がいます。
「炊事、洗濯、金稼ぎ・・・、あなたには無理ですから!」と
助手として尽くしてきた相棒。
そろそろ、婚約者のスエ子さんに、
助手の引継ぎをするみたいですね。
助手の支えがあるからこそ天才は光り輝く
想いや才能が、たくさんたくさんあっても、
それだけでは輝けない、
そこに売り出す力や、支える力があってこそです。
天才のまわりには、
支えてくれる信頼できるプロデューサーや
マネジャーが必ずいるんですよね。
でも、
ここから先に書くのは、
だから私たちがプロデュースするよ、
っていう話ではありません(笑)
そういうセールストークはやってるみたいだけどね。
自分のことは自分ではわからないから、
コンサルをつけましょう、
カウンセラーをつけましょう。
みたいな・・・
でも、個人的に、図抜けた天才以外は、
それは自分でやりましょ、って思いますね
またそこあらためて書きますが。
今日は、天才の話で・・
突き抜けた才能をつぶさないためにも、
信頼できる相棒がいるならそれが一番いい。
ただ、必ずしも
そういう人に出会えるとは限らない。
相性もあるし、
何よりも、
今は共感者が支えるというより、
お金で人が動いてしまう時代だから
雇ったプロデューサーと、
自分の方向性が違うとしたら・・・・
売れても魂はつらい。
だからこそ
自分のことを
一番よーくわかっている
シンボルに助けてもらって、
パーソナルクレドにアドバイスを
もらえばいいんです!
食事もちゃんと摂れなかったんだけど・・・
シンボルやパーソナルクレドと楽しくつきあっているうちに、
日常生活がかなりちゃんと、
できちゃったみたい。
よかったです。
売れっ子になる目的だけで、
コンサルやプロデューサーつけると、
魂がしんどいから、魔が差さないように注意してね!
それより、あなたにも、
あなたの才能や魅力を、
想いも含めて誰よりもわかっているこんな存在が身近にいるんですよー。
お読みくださってありがとうございます。
感謝をこめて。
冨永のむ子