こんにちは冨永のむ子です。

 

 

先日
自立と依存の本質について書きましたが、

 

 

私たちは自立を推奨しているので、

魚を釣ってあげるのではなく、

釣り方をお伝えするのが基本スタンスです。

 

 

しつこいけど良い悪いではなく、

 

 

私自身が、

自分が食べる魚は
自分で自由に釣りたいから。

 

 

その方が自由で、
一生困らないからです。

 

 

 

かと言って

目の前の相手が
空腹で瀕死の状態の時も

 

自分で釣りなさいとは言いません。

 

 

でも
私がお役に立てるのは

空腹で瀕死の方ではなく、

 

 

自由自在に天命を果たしたい方、

 

 

大切なことを犠牲にすることなく、

自分の神話を歩き、

幸せに天命を果たし続けたい方だから、

だったら自分でできることは自分でやれるようになりましょ、
ということなんですよね。

 

 

自分の神話塾の49期生に、

 

被害者意識が強くて、

私は可哀そう、私は可哀そうと、
人に幸せにしてもらいたがる、
正解を聞きたがるクレクレ星人だった方がいて、

 

彼女は、

たくさんの自己啓発や
スピ系の講座に通ってきたそうですが、

 

 

「もう自分の不幸を証明することに
時間やお金を使うのはやめます」

 

と神話塾の門を叩いてくださったんですが、

 

 

そこから10か月

 

根気強く自分と対話したり、

 

シンボルやパーソナルクレドを
しっかりと使い続けることで

 

眠っていた、

自分で自分を幸せにするフォースが
息を吹き返したんですよね。

 

 

彼女の生の声、こちらにアップしました

 

 

 

というわけで今日はこのへんで。

天に使ってもらう人生にしませんか?

 

 

 

 

天に応援されながら、生まれてきた目的を果たすために、天と地からのメッセージをお届けします。