先週は講座三昧でした。
でも頑張って早起きもできて、
夏はいいですね。
暑いけども
チャクラの復習会で
生まれてはじめて
「自分は本当に頑張った」って
自分に言ってあげることができました。
と、おっしゃった方がいました。
そんなこと言うなんて、
さぞかし、
がんばったことがない怠け者なの?
って思うかもしれないけども、
でも、そんなことない。
フリーランスとしてお仕事も頑張っていて、
自己啓発の学びもたくさんしてきていて。
あからさまに怠け者なわけじゃない。
でも・・、
頑張り方というか、
頑張る方向性を間違えていたんですよね。
だから頑張っても頑張っても、
頑張った気すらしなかったんでしょうね。
OMG!
それはつらいよね。
彼女は、
自分の担当領分ではなくて、
天にお任せすべきところを
必死でがんばって、
自分の担当領分にまで手がまわらなかった、
そんな感じでしたね。
だから天は応援できなかったんだよね。
ほんとに、そういう方、とっても多い。
私もそうでしたけどね。
頑張らなくていい、という言葉をたまに見かけます。
もちろん、頑張らなくていい部分ある。
でも、まったく何もしなくていいという意味じゃないんですよね。
そして、頑張らなくていいというよりも、
頑張りすぎなくていい、なんじゃないかなと。
でも、頑張り屋さんで頑張りすぎている方は、
天にお任せすべきところを
自分で頑張れちゃうくらいなんだから、
方向さえ間違えなければ、
ちょっとそこをゆるめて、
そして頑張る方向を
天に応援してもらえるように見直したら
どんどん天に応援してもらって、
ステージアップできるんですよね。
ステージアップもこれまた、
誤解が多いんだけどね・・・
はじめてよく頑張ったって言えた、
という言葉の主が、
頑張る方向性を見直して、
私は例えば、
早起き頑張ってるんですけどね。
頑張りすぎない程度にね。
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