こんにちは冨永のむ子です。
今日は、
自分の神話塾
32期生の6か月目の
グループセッションでした、
古民家にサロンを構えて初めての神話塾。
お客様用のスリッパは自宅と同じくバブーシュに。
残念ながらお一人欠席でしたが6名分。並べるとかわいいかなと。
午前はブループリントが言葉になった、
パーソナルクレド本をみなさまのお手元に。
それぞれのブループリントをそれを使って、
音霊(おとだま)化しました。
抜群のお天気だったので、リトリートの前に
初夏の陽気に後押しされ、
光り輝く海を目の前にしたテラス席でのランチして~
うっかりするとすぐ呑んじゃうのだ・・・。
岩場で瞑想したりと、
全細胞が活性化する時間を過ごしました。
江の島のエネルギーにお任せの
恒例のほったらかしワーク。
の後は、
個々のテーマに沿ったグループセッション。
お互いがアドバイスしあう中で、
「人には言えるんだけどねー」
って言葉が何度か出てました。
人のことは客観的にとらえられるから、
適切なアドバイスができる。
でも、だとしたら
自分のこともただ観察して、
客観的にとらえていけば、
自分の中にある答に自然にたどり着きやすくなります。
観察することも、
客観的にとらえることもトレーニング。
だって自分と思っている肉体でも心でも、存在そのものは、
自分のものというよりも、
ただの神様からのお預かりもの。
俯瞰して眺めて、点検したり、
ふさわしい状態に整えるのはとても大切なミッション。
神話塾の一番最初に事前課題で出すワークは、
まずそこから。
昨日は半年が経過し、
その課題にもう一度取り組んでいただきました。
半年前には、課題の意図やらなにやら考えすぎて、
ワークに時間がかかりすぎて泣きそうになった、
という方が、
あっという間にできちゃったことにびっくり!
成長した自分に気づきました!と嬉しそうでした。
彼女は、自分を観察し、
どんな自分に対しても、
それもオッケイオッケイって
日々繰り返すトレーニングに日々励んでた。
だから、ちゃーんと気づいたら進化してたんですね、
変化は突然ではなくて、
ある時気づくともうすっかり初夏だった、
みたいなのと同じ。
それはいつも言ってることだけど、
目に見えない部分の変容があってこそ、
表に変化としてあらわれる。
毎日を心地よく、自分を見つめ、
観察し、素晴らしい命だわー、って
他人のように客観的に
自分を愛し認められるようになるトレーニング。
だいぶすすみましたね。
32期のみなさま、あと2か月。
シフトアップの総仕上げ、
ぜひ楽しんでくださいねん。
自力で頑張る毎日から、
天に使ってもらう人生へ以降するための道具を。
自分の神話塾
次回募集は 34期 5月16日開催 受付中です。
それではまた!
明日も33期の個人セッション三昧だー。
みなさま楽しみにしていまーす。
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