月曜日は


自分の神話塾 

22期生のグループセッション最終日でした
 

昨日の江の島は雨のち曇りで、
 

時折、
バケツをひっくり返したような
激しい雨が降り、
 
 
まさに浄化のエネルギーに包まれた、
禊の時間となりました。


 
講座を終えたころには、
雨はすっかりおさまり、

 
海辺のイタリアンで打ち上げ。
 
うっすら出た夕陽も眺めつつ、
本当の人生のスタートに祝杯をあげました。
 

 
翌朝、
一番にFBにタグ付けしてくださった方のご感想を見つけて、
泣きそうになりました。(ありがとうございます)

こちらね

 
今回は
 
鳥取県とか、愛媛県など、
いつも以上に遠方から、
前後泊でおいでくださった方々も多かったので、
 


「今日が最後だね、なかなか会えなくなるね寂しいね」って
うるうるしながら、
 

 
「寂しいけど、ちゃんと卒業して、自立して歩いていきます!」
 
とか、
 
「 ここからが本当の始まりです」とか、
 
「新しいステージに思い切り飛び込みます」とか、
 
「もう、ほんっとにこれでいいんだって思います」、
 

などなど・・・・、

 
力強い言葉で卒業していかれました。
 
 

私自身も、
 

自分の中にある恐れや
かっこ悪いぶっちゃけ話も
たくさんシェアすることで、
 
 
本当の意味で宇宙とつながるっていうことを、
体感しながら過ごす時間となりました。
 
 

この最終日の
グループセッションでは、
 
 

ご自分たちの中から解放し、
ご自分の手によって生まれた
お一人お一人にお渡しし、
 
 
自らの声で、読み上げ、
ことだま化するワークを行います。
 
 
何人か、
 
「自分で読み上げながらも自分でないような感じがします」
 
とおっしゃていましたが、
 
 
その声こそが、
まさに内なる自分の声だから・・、
 
 



「自分の神話塾」を卒業することは、
 
 
内なる自分・・・大いなる宇宙と
つながっている、内なる神に
導かれる時間の始まりを意味しています。
 
 

22期のみなさんが、
これからの人生を、
 
 
自分以外の誰かにではなく、
 
 
神話塾で再会した、
内なる自分の
その神々しい声に導かれて、
進んでくださることを、
心から願ってやみません。
 
 

そう、
 
人生は
他の誰のものでもない、
自分のものだから、
 
 
誰もがみんな
自らの意志で創造していくわけだけど、

 
 
世間の尺度や、
社会の枠組みに無理やり合わせて
他人任せだったり、
 
 
勝ち負けや目の前の成功ばかりに囚われ、
体や心が悲鳴をあげるほどに、
自力で頑張る状態では、
 
 
天から与えられた使命から
離れていってしまうんですね。
 

 
もちろん、
これまでそうやって生きてこられたのは、
それも天のはからい。

 
だから、それがダメだってことじゃない。

 
でも、
 
もしもあなたが、
このままでこうやって生きていていいの?って
想いがよぎったり、
 
 
これ以上頑張っても先が見えないかもしれないって
感じていたとしたら、
 
 
そうやって、
無理やり人と比べたり、
必死になって成功しようと頑張ることを辞めて、
 
 
もっともっと大きな視座で
生きていきませんか。
 


 
それは、決して特殊能力を身に着けるとか、
特別な立派な何かをするってことじゃないの。
 
 
内なる心の声に耳を傾け、
いつもあなたに語り掛けている
内なる自分に目覚めること。
 
 
そして、
今の自分が既に持っている宝物・・・
使命を生きるための道具に気づくこと、
 
 
そしてその道具を使いながら、
自分の目の前の道を心豊かに切り開き、
 
 
あなたの人生という名の
壮大なファンタジーを思い切り楽しむこと!
 
 




その道は、
世界でたった一つの
あなただけのものだから、
 
 
マニュアルも理想形もない、
未開拓な荒野のような道で、
 
 
進むことにそれなりに
勇気がいるのだけど、
 
 
もしあなたが勇気をふりしぼって、
そうやって進むって決めたら、
 
 
天は必ずその手助けをしてくれる。
 
 
あなたの中に眠っていた力は目覚め、
自然に扉は開き、
 


今の自分の想像を超えた、
心の底から満たされる素晴らしい日々を
歩み続けるようになるのですよー。
 
 
24期生は 3月23日スタートです。
 
春爛漫の江の島で、お待ちしていますね!


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