天から与えられた使命を生きる
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昨日個人セッションにいらした素敵な女性から、
素敵なお花をいただきました。
Mさんありがとうございます～。
昨日から次男が熱を出し保育園はお休み。
午前中のセッション中は夫が子守。
そして午後は私がバトンタッチ。
夕方に夫が帰ってきて、
夕陽見てくれば？と、解放（笑）してくれたので、
ダッシュで江の島まで。
間に合いました～。
よかったわん。
小さい子がいると、
予定通りにならないことはしょっちゅう。
でもそこに思いがけないギフトが詰まってるんですよね。
昨日は夫の優しさにふれられた日でしたね。
随分前になりますが、
子供が熱を出したことをブログに書いたら、
ある方から、
「そんなこと書いたら、仕事が来なくなっちゃうじゃない！」
ってアドバイスという名の断言（笑）をされたことがありました。
良かれと思ってのアドバイスとわかっていつつも、
猛烈な違和感を感じました。
だって、
子供がいるという理由で、仕事もらえなくなるくらいなら、
他に代わりがいるってことで・・・・。
当時の私は、
今のように世界中からお客様が来てくださる身分じゃなかったけれど、
たとえ武士は食わねど高楊枝であっても、
そこは譲れないって思ったのです。
こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
子育ててキャリアが揺らぐぐらいなら、そもそもそのレベルだと自覚した方がいい。
自分が自分であるために、
事実は事実として受け取り発信するべしって思います。
わざわざ書かなくてもいいけど、
自然に書きたければ
押し隠す必要はないのね。
自分を偽ると、
エネルギーの通りが悪くなります。
歪みが生じます。
ネット上で光ばっかり放って、自分を偽ったら、
日常生活にどーんと、影がやってくるんですね。
それに、そもそも、
子供が病気になることは、
マイナスでもなんでもなく、
ただただ、
子供が病気になった、
という事実があるだけなんですね。
それをネガティブなものだととらえるから、
目の前がネガティブになる。
そしてそれを無理やりポジティブに転換しようとすると、
またおかしなことになる。
それは、障害でも何でも同じだと思います。
こちらのスピーチ、とても共感します。
障害者は「感動ポルノ」として健常者に消費される。
起きることのすべてが、ニュートラル。
良い悪いはすべて、
ジャッジしている自分の心の現れなのですよね。
今日は夫婦でセッションだったので予定をキャンセルして、
子供と過ごしました。
そうなっていると決まってたのねと、明け渡して過ごしていたら、
色々伝えるべきメッセージが降りてきた！
思い通りにならないことから見えてくる魂の声について、
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