本当にやりたいことは、
鶴の恩返しみたいに、
自分の身を切り刻みながら 何かを表現していくことでもある。
自分そのものを差し出す行為。
だから怖くて当然。
受け容れられなかったらどうしよう。 否定されたらどうしよう。
自分の無価値さを思い知らされることへの恐怖。
存在意義を否定されることへの恐怖。
怖くないはずがない。 恐ろしくって当たり前。
人間だからね・・・・。
でも、 だからこそ、 その怖さとうまくつきあいながら、
自らを切り刻んで差し出したならば、
神様は、その切り刻んだわが身と引き換えに たくさんのご褒美をくれる。
襲い掛かる不安を乗り越える勇気、
道なき道を進む情熱、
無我夢中の時間 そして 暗闇の中の一筋の光・・。
そうやって前に進んでいったある時、 誰も見たことのない景色を見る。
そこであなたは、
あるがままのあなたを 受け容れてくれる仲間と、
割れんばかりの拍手や、 感極まった涙に出会う。
そしてそこに、 自分はこのために、生まれてきたと、
心から自分を認めてあげられる、 生まれたままのような自分が立っているのだ。
・・・ こんにちは 冨永のむ子です。
やりたいことをして生きて行くって、 楽しいだけじゃない。
むしろとっても怖いことだって知ってましたか?
最初に立ちはだかるのは 否定への恐れ。
例えば、 ブログやFBで、 何か言おうとする時、
こんなこと言ったらどう思われるのか?
人が離れていくんじゃないのか?
受け容れられなかったらどうしよう・・・。
それは実は、とても自然な感情。
だって、 裸の自分をさらけ出すんだもの。 そしてその自分で生きていくんだもの。
怖くない人の方がすくないんじゃないかな。
私だってこうやって色々書くのは、 毎回怖いと言えば怖いざんすよ・・・
だから、 怖いからできませんっていう選択を否定するつもりはありません。
無難な道を選べば、 無難な人生になるだけの話で、 それは間違いでも悪でもない。
そう思うなら、ごまかさずにそこを認めれば楽になれるわけだし。。。。
でも、 やりたいことをしたい、自由になりたいって、
独立や転職をしたにもかかわらず、 多くの人が、
本当にやりたいことを実現できないのは、 その怖さから逃げちゃうからなんですよね。
そして、自分じゃなくてもできる、でも嫌いでもない仕事を、
必要とされているって言い訳して引き受けちゃうからなの。
そうやっていると、裸の自分をさらけ出さずとも、
経済的にまわっていったりするので、自立したと錯覚するのね。
そして、誰かのうけうりのような、 メッセージを放って満足しちゃう。。
でも、それでいいのかな?
魂は喜んでいるかな? ってことを 自分の心に聞いてみてくださいね。
裸の自分をさらけ出す覚悟を持った人にしか、 味わえない世界があるし、
本当はきっと それを望んでいるかもしれません。
それは お金では買えない 自由自在を得られる世界。
無難に稼ぐことを 必要なものが必要な分だけ
必要なタイミングでやってくる ただただ大丈夫って思える世界です。
もちろんお金で買える必要なものも手に入る。だった自由だからね。
自分はこれでいいって、心から思える世界。
そこを生きるのには特別な能力やスキルはいらない。
宇宙とつながる、 あるがままの自分でいるだけでいい。
もしもあなたが、 そこに足を踏み入れたいならば、 自分の心に正直に生きること。
怖いと口に出し、 泡吹きながらがらでもいいんだから。
そうやって無難な自分を辞めていくこと。 ただそれだけ。
意識の問題ね。
あなたの毎日で、 無難で共感を生みやすい表現が 癖になってしまっていませんか?
癖は気づいたら、治せます。 気づくところからね。
現状の自分の心の状態を知る方法はこちらをどうぞ。
4月からの講座やワークショップ、準備進めてますが、来年度は、色々なことを大幅に変えていこうと企ててますんで、
詳しいお知らせは、しばしお待ちくだされ~。 というわけで 感謝をこめて
自分の身を切り刻みながら 何かを表現していくことでもある。
自分そのものを差し出す行為。
だから怖くて当然。
受け容れられなかったらどうしよう。 否定されたらどうしよう。
自分の無価値さを思い知らされることへの恐怖。
存在意義を否定されることへの恐怖。
怖くないはずがない。 恐ろしくって当たり前。
人間だからね・・・・。
でも、 だからこそ、 その怖さとうまくつきあいながら、
自らを切り刻んで差し出したならば、
神様は、その切り刻んだわが身と引き換えに たくさんのご褒美をくれる。
襲い掛かる不安を乗り越える勇気、
道なき道を進む情熱、
無我夢中の時間 そして 暗闇の中の一筋の光・・。
そうやって前に進んでいったある時、 誰も見たことのない景色を見る。
そこであなたは、
あるがままのあなたを 受け容れてくれる仲間と、
割れんばかりの拍手や、 感極まった涙に出会う。
そしてそこに、 自分はこのために、生まれてきたと、
心から自分を認めてあげられる、 生まれたままのような自分が立っているのだ。
・・・ こんにちは 冨永のむ子です。
やりたいことをして生きて行くって、 楽しいだけじゃない。
むしろとっても怖いことだって知ってましたか?
最初に立ちはだかるのは 否定への恐れ。
例えば、 ブログやFBで、 何か言おうとする時、
こんなこと言ったらどう思われるのか?
人が離れていくんじゃないのか?
受け容れられなかったらどうしよう・・・。
それは実は、とても自然な感情。
だって、 裸の自分をさらけ出すんだもの。 そしてその自分で生きていくんだもの。
怖くない人の方がすくないんじゃないかな。
私だってこうやって色々書くのは、 毎回怖いと言えば怖いざんすよ・・・
だから、 怖いからできませんっていう選択を否定するつもりはありません。
無難な道を選べば、 無難な人生になるだけの話で、 それは間違いでも悪でもない。
そう思うなら、ごまかさずにそこを認めれば楽になれるわけだし。。。。
でも、 やりたいことをしたい、自由になりたいって、
独立や転職をしたにもかかわらず、 多くの人が、
本当にやりたいことを実現できないのは、 その怖さから逃げちゃうからなんですよね。
そして、自分じゃなくてもできる、でも嫌いでもない仕事を、
必要とされているって言い訳して引き受けちゃうからなの。
そうやっていると、裸の自分をさらけ出さずとも、
経済的にまわっていったりするので、自立したと錯覚するのね。
そして、誰かのうけうりのような、 メッセージを放って満足しちゃう。。
でも、それでいいのかな?
魂は喜んでいるかな? ってことを 自分の心に聞いてみてくださいね。
裸の自分をさらけ出す覚悟を持った人にしか、 味わえない世界があるし、
本当はきっと それを望んでいるかもしれません。
それは お金では買えない 自由自在を得られる世界。
無難に稼ぐことを 必要なものが必要な分だけ
必要なタイミングでやってくる ただただ大丈夫って思える世界です。
もちろんお金で買える必要なものも手に入る。だった自由だからね。
自分はこれでいいって、心から思える世界。
そこを生きるのには特別な能力やスキルはいらない。
宇宙とつながる、 あるがままの自分でいるだけでいい。
もしもあなたが、 そこに足を踏み入れたいならば、 自分の心に正直に生きること。
怖いと口に出し、 泡吹きながらがらでもいいんだから。
そうやって無難な自分を辞めていくこと。 ただそれだけ。
意識の問題ね。
あなたの毎日で、 無難で共感を生みやすい表現が 癖になってしまっていませんか?
癖は気づいたら、治せます。 気づくところからね。
現状の自分の心の状態を知る方法はこちらをどうぞ。
4月からの講座やワークショップ、準備進めてますが、来年度は、色々なことを大幅に変えていこうと企ててますんで、
詳しいお知らせは、しばしお待ちくだされ~。 というわけで 感謝をこめて


