金曜日、京都にお住まいの心療内科医、女神研究家の明石麻里さんが
パーソナルクレドの完成後のセッションにおいでくださいました。

自分のハイヤーセルフの声をハートに収める瞑想の時間を過ごした後、
セッション後は江の島のてっぺんでランチ。
江の島神社では、麻里さんが祝詞をあげてくださり、私たちも江の島の神々としっかりつながる体験となりました。感謝です☆

 

 

 

 

 


眼科医として開業の道も約束されていた順調なキャリアを手放し、
魂の声に従い、心療内科医へ転向、
スピリチュアルヘルスへの道を歩いて行く覚悟を決められた麻里さんのお話しは、どこまでも深く、
セッション中は、こちらの魂も共振する時間となりました。

麻里さんのように、自分の神話を生きている方からその生きざまを伺うたびに、
魂がゆさぶられる想いがし、
このお話しを私たちだけがお聞きしているだけでは、もったいない、
多くの方に知って欲しいと思っています。

そこで、今後少しずつ、私たちの手で、
知っていただける形で発信していこうとただいま計画中です。

麻里さん、遠くからどうもありがとうございました。
そんな麻里さんの著書「スピリチュアルヘルス宣言」は、
これからの医療に大切な叡智がつまった本であると同時に、
女医としての他人の神話を抜け出し、
自分の神話を生きることに目覚めていく一人の女性の生きざまを知ることもできる素晴らしい本です。

キャリアや評価ばかりを追い求める人生に疑問を感じる方、
ぜひ読んでみてください☆
スピリチュアルヘルス宣言―魂の聖なる癒しへの旅/太陽出版

¥1,890
Amazon.co.jp