自分にしかできないことをして、本当の自由と豊かさを手に入れる【自分の神話の法則】をお伝えしています。
自分の神話ナビゲーターの冨永のむ子です。
使命とは、「命」の「使」いみち。
命をどう使うかを実生活に置き換えると、
時間とエネルギーをどう使うかになります。
これは、自分のやりたいことを、
趣味や夢で終わらせないために、一番大切なこと。
私の実体験として、研修講師やイメージコンサルを手放して、
意識と時間を自分の神話を生きるサポートに向けたとたんに、
ビジネスが前に進んでいきました。
自分の神様(潜在意識)が喜ぶことをすれば、宇宙は応援してくれます。
時間の使い方を考える際には
まずは自分を「生かす」こと、その上で自分を「活かす」ことを考える。
この順番を間違えると、自分の神話は生きられません。
何より最優先にすべきは自分を「生かす」こと。
自分の本当の心に従うこと。
この記事を読んで下さっている方の多くは、
誰かの役に立とうを優先するあまり、やりたくないことを断れなかったり、
自分のコンディションやプライベートな事情より頼まれた仕事を優先してしまうのではないかと思います。
それから過去に持っていた資格やご縁がもったいないという理由で、
本当はもうそちらに意識がむいていないのに、そちらに執着してしまったり。
それらを客観的に考えると、
自分を活かすこと(社会に役に立つこと、スキルや知識を役立てよう)が先に立っていて、
本来の自分を生かすことができていないから。
林檎の木だって、果実を与え続けて、
自分が根っこをはるのを忘れていたら、枯れてしまいます。
畑に常に作物を植え続けていたら、土地は痩せてやがては、何も育たなくなる。
人もおんなじ。
自分の心を耕して、しっかり根っこをはって、
栄養をたくさん受け取って、エネルギーいっぱいでいること。
そして、やりたくないことは、断る勇気を持つこと。
そして、できないかも・・という恐れを手放して、
自分のソウルワークに全力で向かうこと。
それができれば、自然に人は集まってきます。
そして無理することなく、幸せを自然に分け与えることができる。
だから、まずは自分を生かすことです。
自分が生きれば、自分は活きる。
何よりもいまの時間の使い方、意識の向け方を、
真剣に問うてみてください。
魂を喜ばせること以外にエネルギーをさく時間を使わない。
あなたの魂が喜ぶことに時間を使うこと、それがあなたの一番重要な使命です
自分を生かし、自分を活かす具体的な方法、ワークショップでお伝えしています↓
